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6月27日(金)NABAを終えて3
今回のNABAカップ、優勝はNTモンキーマジックだった。参加チームの中で、やはり頭一つ出ていたようにある。
しかし、私が注目したのは、強さ・うまさよりも、彼らのマナーのよさとチームとしてのまとまりのよさだった。きびきびとした行動
気持ちのよい挨拶、礼儀正しい行動。どれをとっても最高だった。監督の指導が、子ども達のすみずみまで行き届いているなぁと
感じた。これからは、日向がお手本としたいチームの一つだ。
応援が一番だったのは、何と言って池内だろう。2階から、保護者の大きな声援がどんどん聞こえてきた。子ども達は、かなり
力強く感じたことでしょう。そのせいか、2週間前よりずっと強くなっていた。
ドリームNOTは発展途上を強く感じさせられた。おしくも2位だったが、今後強くなっていくだろうなという要素をたくさん持っていた。
何と言っても、監督が百戦錬磨だ。おそらく、これからあちこちでドリームNOTの活躍を聞くことになるだろう。
ブラックタートルは、監督不在がやはり大きな敗因だったと思う。本当は、もっとうまい試合運びをするチームなんじゃないかなと
思う。でも、監督抜きでここまで戦えたことは、今後の大きなバネになることだろう。
バックスにとって、一番負けたくなかったのは荏隈である。2週間前の、香々地合宿のリベンジを期して臨んでいるはずだから…。
実は、あのとき人和ぱぱから「今日のチームで、どこが一番いいと思いますか?」と聞かれ、私は「一番はキューピー、2番は荏隈かな。」
と言ったことを覚えている。本当にいいチームだと思う。
しかし、人和ぱぱにとっては、たまたま、バックスが勝ったと言われたくないので、力が入ったことであろう。予選では幸か不幸か、
当たらなかったが、決勝トーナメントではいきなりのリベンジ戦。結果は、紙一重の差でバックスが勝利。2セットしていたらどうなって
いたか分からない。それほど実力差がない両チーム。次回の対戦が楽しみである。(いつ、どこであたるかなぁ。)
大きな脅威を抱いたのは、大宮パワーズ。今年もいいチームを作ってきた。選手の持っている力は、生目っ子にも引けをとらないのでは
ないだろうか。彼らが、試合経験を積んできたら、日向勢は全く勝てなくなるかも…。そんな脅威を感じた。
ZAINANが目標としているのは、小松台熱球クラブ。何と言っても創部が同じである。しかし、完全に置いて行かれている。
今や熱球は、県のトップレベルだ。一日も早く熱球に追いつきたいと思っている。
これから、各県全国大会予選が始まる。NABAカップに参加したチームが活躍することを期待したい。そして、南九州大会で再会
できることを願っている。我が、ZAINANも南九州大会を目指して頑張りたい。
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6月26日(木)NABAを終えて2
「明日書こう」と言いながら、今日になってしまった。まっ、忙しかったということで許してもらおう。(誰に?)
さて、当日の朝7時に会場へ。体育館周辺を一回り。よし、異常なし。それから、駐車場となる運動場の柵の鍵を開ける。
それから体育館を開けて、場内の整備をしていると役員の方々が集まり始めた。簡単な打ち合わせをして配置完了、いよいよだ。
7時50分。続々と参加者が到着。どんどん熱気を帯びてくる。各チームのアップが始まると、会場はさらにヒートアップ。
それぞれのチームが、対戦相手を気にしつつ自分のチームのコンデションを整えていく。監督の熱い叫び声。子ども達の気合の入った
雄叫びにも似た声。そして、フォーメーションや攻撃パターンの最終チェック。臨戦態勢完了と言いたいところだったが、なぜか
1チームだけ、監督が来ていないチームがあった。理由は、私だけが知っている。(しかし、それは秘密…フフフ。)
開会式は、前回優勝の荏隈グレートドラゴンズキャプテンの優勝カップ返還と、選手宣誓で盛り上がり、いよいよ試合開始間近。
今回は、2会場に渡って予選を行うため、財小会場に8チームが移動することになった。大変不自由をおかけしたことを申し訳なく思う。
予選は、両会場とも熱戦が展開された。財小会場では、NTモンキーマジックが予想通りの強さで全勝。そして、2位が大宮パワーズ。
3位はバックスで、4位が小松台熱球クラブ。5位はブラックタートルだった。また、財南会場はやはり全勝でドリームNOT。2位は
荏隈グレートドラゴンズ。3位は細島で4位が池内スーパーキッズ。そして、5位は予想通りZAINANである。
昼の休憩中、ドリームの監督さんの元へ一通のメールが届いた。送り主は大分のあるチームの監督。その内容を教えてくれた。その内容
とは、「生目っ子が、オオハタ相手に勝っている。」という内容だった。今年のオオハタは前日のUSAカップでも圧倒的な力で優勝しており、
今年の九州bPと見られていた。そのチームが「生目っ子に勝てない」というのである。
当日、生目っ子は福岡のチームと練習試合を行っていて、そこにオオハタが来ていたのである。生目っ子の強さは本物だった。宮崎県人と
して嬉しい報告であった。と同時に、来月のマルショクカップはかなり厳しい戦いになるなとも感じた。
さて、午後からは、決勝トーナメント。一発勝負である。やはり、午前中のトーナメントとは一味違った戦いが展開された。
各監督の表情も違う。声もヒートアップ。もう、オーバーヒート寸前という感じで檄が飛ぶ。横で見ていた同僚が、「ドッジボールの監督は
熱い人が多いですね〜。」とびっくりしていた。
おっと、もう12時だ。明日は早い、もう寝なくっちゃ。続きは、また後日。(明日と書かないところが逃げている。)
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6月23日(月)NABAを終えて
昨日は、猛暑の中『第5回日向NABAカップ』が開催された。
前日が大雨だったので、大変心配していたが、当日は昨日の雨が嘘のように上がり、一安心だった。前夜のアルコール消毒がよかった
のかも。(何のこつや、ようわからん。)
ちなみに、昨夜何時に寝たのかよく覚えていないが、目が覚めた時ははっきり覚えている。時間は4時、場所は居間の板間の上。
そして、来ている服は昨日の前日準備の時着ていた服そのままだった。もしかして、自分の体の汗臭さのために目がさめたのか…。
とにかく、もうろうとした頭の中で一番最初に気になったことは『天気は?』だった。やったー!明るい。雨は降っちょらん。
そう言えば、昨夜は前日準備を終えて近くの「ひょっとこの湯」に行き、あるチームの監督さんと3人で食事(?)をした。
そこは大衆浴場なのに、風呂に入るのももどかしく、即「生」を注文。結局、風呂に入るどころか何時ごろ、どうやって帰ってきた
のかも思い出せない。ただ一つ覚えているのは、「お客さん、もう閉めますので帰ってもらえませんか?」みたいなことを店長さん
から言われたことだ。なぜか、そこだけははっきり覚えている。その時の店長さんの、迷惑そうな顔もしっかりと目に浮かぶ。
目が覚めると、まず汗臭さから開放されたいのでシャワーを浴びる。やや頭が重いのは気のせいか? 足元もふらついているようだ
何か悪い病気にでもかかったのか。気にかかる。
ただの二日酔いと気付いたのは、冷たいお茶を飲んだ時だ。冷蔵庫から出して、麦茶を飲んだ時のおいしさは格別だった。でも、その
横に並んでいたビールの缶を見て、一瞬手を伸ばそうとした自分がいたのも事実だ。本当に悪い病気にかかっているのかも…。
こんなこと書きよったら、もう12時を過ぎてしまった。続きは、明日書こう。
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6月10日(火)合宿を終えて
バックスは、7・8日と深見ファルコンズ主催の合宿に参加させてもらった。この合宿に対してバックスは、@試合経験を積むこと、
A夏の全国予選を前に、選手の起用の仕方、または先発メンバー選び、Bチームとしての戦術などを決めること、を課題にして臨んだ。
そして、みごとにその課題をクリアーすることができた合宿だった。試合結果は、深見ファルコンズのHPに掲載してあるので省く。
とにかく、充実した合宿だった。(以上、人和ぱぱの代弁)
これからが本論。私にとって最高によかったことは、何と言っても懇親会である。宮崎・大分の銘酒が部屋の正面にずらっと並べられた。
(ここでは、あえて銘柄は書かない。と言うよりは、酔っ払ってあまり覚えていない?)
いやー、楽しかった。焼酎のおいしさは勿論であるが、出会いと雰囲気と話題が酒のうまさを倍増したように思える。話題もドッジから教育
から、世間の問題から、各チームの監督感にいたるまで、ありとあらゆる話題が飛び交った。
ずらっと並べられた酒類は、黒やら白やら、なんと金色まであった。さらには、果汁のたっぷり入った酎ハイやら、化粧ビンに入った五合の
きれいな焼酎など、どれを飲んだらいいか分からないほど。まさに、『酒の宝石箱や〜!』と叫びたくなるような状況だった。
ところで、『24:24』。これ何だと思いますか? そして、前方の黒板には『交互に座ること』と書いてあった。そう、この数字は
懇親会に参加した男女の比率である。そして⇒『交互に座る』 まるで、おじさんおばさんの『合コン』か『フィーリングカップル5対5』である。
この懇親会、午後6時40分に始まり、延々11時過ぎまで続いた。そして、この懇親会の中で何とびっくりするようなことが決まった。
それは、『明日の試合で監督を交代する』というものである。なかなかおもしろい取り組みである。しかし、宴席だけの『ざれごと』と思っていたら
次の日、本当に実施された。さすが決断力の迷コーチである。
ともあれ、この2日間はバックスにとっても私にとっても、一生心に残る合宿になった。声をかけてくださった迷コーチに感謝しつつ、日記を終わる。
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6月3日(火) 変容と喜び
この写真は、先日行った授業の資料である。当然のことながら、学校では性教育を行っている。私は、今年は4年生の担任である。
4年生になると、男女の性差が顕著になってくる。そこで、『体の成長』という内容で性教育を実施することになっている。詳しい内容は
省略するが、この授業を通じて私なりに感じたことを書いてみたい。
最初この絵を見せた時、子ども達の反応はすさまじかった。「キャー。」「ウヮー。」の歓声(?)・奇声とともに、女子は両手で目を覆い、
男子は凝視(?)するような光景が見られた。しばらく教室は騒然となる。
しかし、授業が進むにつれ、子ども達は落ち着きを取り戻し、目を隠していた子ども達は自然に絵を見れるようになってきた。それどころか、
騒然としていたクラスの中が、真剣なまなざしになり積極的に発言や質問をするようになってきた。学ぼうという姿勢に変わってきたのだ。
こんなとき、教師としての喜びを感じる。
この変容を体験した時、教育の大切さを実感する。教えることの大切さ、学ぶ姿勢をつくることの大切さ。これを実感できたとき教育の醍醐味を
味わうことができる。
これは、ドッジボールの指導でも感じることができる。この数年間に私は3つのクラブを立ち上げた。どのチームも最初はアタッカーのみが
ヒーローになると思っていた。しかし、練習を積むに従い、子ども達はアタックよりもキャッチの方が大切であると悟り、キャッチすることに喜びを
感じるようになってきた。そして、強いチームのアタッカーの球をキャッチすることに醍醐味を感じる子どもが増えてきた。
この考え方が、いいか悪いかは分からない。しかし、キャッチに意欲を感じ始めた子ども達は、急速にドッジボールを好きになる。強いアタッカーは
作らなくても、すでに存在する。でも、キャッチ力のある子は作り上げることができる。そこがおもしろい。
性教育から、ドッジに無理やり話を持っていったような日記になってしまったが、指導者の姿勢によって子ども達は変容することを、言いたかった。
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5月22日(木)泣きっ面に蜂?
柔道の練習で足の指を骨折して、体育祭に出場できなくなった謎のイケメン。『走れなくても、応援は頑張る。』と、応援リーダーの
練習に励んでいた。先日、中学校の先生と話した時『あいつは、よう頑張っちょる。転んでもただでは起きん。』と褒めていてくれた。
その謎のイケメンが一昨日、熱を出して早引きして帰ってきた。疲れだろうか、ともかくその日は薬を飲ませて早く寝かせた。
そして昨日の早朝、『頭が痛い』と言って起きてきた。熱を計るとなんと39.1度! こりゃ大変と思い、すぐに近くの病院に連れて行く。
病院について、また熱を計ったら39.9度になっていた。『頭が割れそうに痛い。』と真っ青な顔で訴える謎のイケメン。すぐさま、
座薬(解熱剤)を入れて、点滴が始まる。
悪い病気でなければいいがと心配していたが、検査の結果インフルエンザだった。ひとまずは安心。しかし、医者から『1週間は学校に
行かない方がいいでしょう』とのありがた〜いお言葉に本人がっくり。なぜなら、体育祭は今度の日曜日(25日)なのだ。まさに、泣きっ面に
蜂。中学校最後の体育祭なのにと残念がっているけど、どうしようもない。
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5月19日(月)勢い
5月17日鹿児島で『スポーツタニヤマ杯』があった。12チームで優勝を争ったが、最終的に勝ちあがったのは、やっぱり勢いの
あるチームであった。
特に優勝した生目っ子倶楽部は、すごかった。まだまだ、未完成ではあるが2列フォーメーションはかなりハイレベル
になりつつある。そして、あの攻撃の早さ。緩急をうまく使い分けた見事なテクニック。今年の生目っ子は正直『強い』と感じた。
何と言っても、監督コーチ陣の勢いがすごい。それに引っ張られて、子ども達も意欲満々である。
次に目を引いたのが、三股ファイターズ。昨年度のメンバーが抜けた後の、ちょっぴり小粒なチームにはなったが、それでもすごい。
守りの早さと攻守の切り替えは、さすが昨年度のチームと見劣りしないスピードだった。今はまだ、生目っ子とは水が開いてはいるが、
生目っ子を追う一番手であることは間違いないだろう。すごい勢いを感じた。試合をする度に強くなっていった感がある。
さて、その他の宮崎県のチームは、今のところ横一線というところだろうか。それぞれ、力は持っているのに経験不足が感じられた。
県予選まであと、2ヶ月弱。この期間に各チームがどこまでレベルを上げることができるか。非常に楽しみである。ある意味、6月22日の
NABAカップが一つの参考になるだろう。そのときに勢いがあるチームはどこなのか。
NABAカップには、今回参加していなかった池内スーパーキッズと大宮パワーズも参加してくる。どんな試合が展開されるか、今から
楽しみである。
※ 宮崎県のチームのことにしか触れませんでした。鹿児島県のチームのみなさん、ごめんなさい。
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5月14日(水)やっぱりドッジは人気
私のクラスでは、係活動に「レクレーション係」がある。週に1回程度みんなで昼休みに遊ぼうと、いろいろな企画をしてくれる。
このレクレーション係が、「来週のみんなで遊ぶ日は、何がいいですか?」と聞くと、決まって『ドッジボール』という声が上がる。
別に、私に気を使って言っているわけでは勿論ない。純粋に『したい』のである。全員がそうではないが、半数以上は手を上げる。
子ども達にとって、ドッジボールは本当に楽しい遊びのようだ。
でも、子ども達の『好き』にも2通りあるようだ。一つは、相手に当てることの快感を求めるもの。もう一つは、恐怖を楽しむもの。
言うなれば、ジェットコースターのようなものか。キャッチは最初から考えていない。とにかくボールから逃げることに快感を感じている。
いずれにしても、ドッジボールは子ども達には人気がある。この人気のあるドッジボールを、早くメジャーなスポーツにしていきたいものだ。
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4月25日(金) 危うし
今日、21:00頃帰宅した。「お帰り。」と何事もなかったように迎えた謎のイケメン。「ただ今。今日の練習はどうだった?」
と言おうとしたら、なんと足に包帯が。「どしたつや?」と聞くと、柔道の練習中に負傷したとのこと。
ケガの状態を聞くと、最悪。左足の小指と薬指の間が裂けて数針縫ったとのこと。それだけならいいが、薬指がポッキリ折れているそうだ。
今のままでは、骨折治療ができないので、まずは指の間の裂けているところを治療した後、指にピンを入れて固定するするようなことを言って
いた。そのため全治1ヶ月だという。
謎のイケメンの学校は5月に体育祭がある。中学校最後の体育祭ということで、意欲を見せていたが残念ながら見学になりそう。でも、それよりも
本人が心配しているのが、中体連の日向大会である。言うまでもなく、この大会で勝たなければ県大会には出場できない。
昨年秋、日向で優勝し県大会では惜しくも準優勝の謎のイケメン。今年こそは優勝、そして全国大会へと夢を描いていただけに、この時期のケガは
大きい。ケガの回復が予想以上に遅れると、日向の大会に間に合わない。間に合ったとしても、練習不足のため日向の大会を勝ち抜くことが
果たしてできるかどうか。まさに『危うし』である。
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4月23日(水) 56789
この数字、何だと思いますか? すぐにピンときたあなた! すごい、かなりこのHPのファンですね。 まだ分からないあなた。
まだまだ修行が足りん。(ナンノコッチャ)
そうです、カウンター数のことです。もうすぐ、56789という、キリのいい(?)数字になります。個人的にとても楽しみにしています。
これからは、当HPに遊びに来られた際は、是非カウンター数を注意して見てください。56789をゲットされた方は、掲示板に自己申告を
していただけると嬉しいです。たんなる『お遊び』ですが、よかったらおつきあいください。
あれ? 今日のは全然日記じゃないぞ。間違いなく呼びかけであり、お願いだ。まっ、たまにはいいか。
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4月20日(日) うそじゃろ
昨日と今日、2日続けて長男の野球の試合(練習試合)の応援に行ってきた。昨日は2試合、いずれも甲子園出場を本気で目指して
いる県立高校。8回表まで6−4で負けていた。ところが、その裏奇跡が起きた。相手チームの一つのエラーをきっかけになんと逆転!
8−6。「やったー、勝てるぞ。大金星だ。」と思っていたら、9回表になんと6失点。結局、そのまま負けてしまった。『うそじゃろ』
次の試合は、プロ野球も視野においた選手が集まる私立高校。全然相手にならず12−1の大敗だった。まあ、これは想定内ではあった。
さて、今日は同じくらいのレベルの県立高校との試合。どちらも点を取ったり取られたりのシーソーゲーム。そして8回裏、長男のチーム
にホームランが出て、1点リードした。あと1回、しっかり守れば勝てるぞガンバレ!と応援。
ところが、今日も『うそじゃろ』だった。なんと、9回表に14失点!!『うそじゃろ』
明日からしっかり練習して、次の試合こそは頑張れよ。
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4月 9日(火) 新学期
<登校>
7日は、日向市内の小学校は新学期を向かえた。天気は今ひとつだったが、すがすがしい朝だった。
朝、校門に立って、登校する子ども達を迎える。「おはようございま〜す。」いつもよりも子ども達の声が大きい。顔も明るい。
さすが、新学期・進級する喜びが体中から伝わってくる。とても気持ちのいい朝だった。
<学担発表>
子ども達にとっては、期待と不安を胸いっぱいに抱いて向かえる瞬間。学級担任を発表する校長先生の顔をじっと見つめる子ども達。
「○年○組、○○先生。」〜〜〜「やったー!」「きゃー!」「えーっ?」・・・ 様々な声が飛び交う。他の学年の子ども達から
「いいな〜。」という声が出ることもあった。この瞬間は、教師にとっても子どもの反応に緊張する一瞬でもある。
さて、今年は私は4年2組の担任。発表の時、子ども達の反応は? 自分じゃ書けないよ〜。
でも、5年生と2年生から「いいな〜」という声が聞こえたような気がするのだが…。気のせいか、聞き間違いか。
いや確かに聞いた、聞いたと思いたい。(笑)
<教室で>
私が自己紹介する時の、子ども達の生き生きとした目、ちょっぴり緊張した顔、にこにこ顔の子。いい雰囲気だった。
そして、私がとても印象に残った時の顔は、新しい教科書をもらった時の顔だった。勉強が得意な子も、そうでない子も、とても
いい表情をしていた。子ども達は、みんな本当は学習意欲を持っているんだということを再確認できた瞬間だった。
このとっても素晴らしい子ども達を、全力でサポートしていきたい。さあ、今年も頑張るぞー!!
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3月27日(木) 卒業式
一昨日、日向市の学校は卒業式がありました。ドッジボールで頑張った子ども達も、中学校での夢を抱えて、新たな出発をしました。
卒業と言うのは、何回経験しても寂しさと喜びとが入れ混じって複雑な感情を生み出すものですね。でも、私はこの緊張感がとても好きです。
ところで、私は卒業式の後、自分のクラスの子ども達に次のようなメッセージを送りました。
このメッセージは、そのままドッジボールを卒業するすべての6年生にも送りたいと思います。
御卒業おめでとうございます。
この1年、みなさんはどんな1年だったでしょうか。楽しいことやつらかったこと、嬉しかったことや悲しかったこと、
たくさんのできごとがあったことでしょう。それも一つ一つがすべて思い出であり、将来の財産になります。
ところで、6年1組の学級通信のタイトルを、私は「桜梅桃梨」としました。この意味は、前にも話したことがあるので、
みなさんは御存知ですよね。でも、もう一度確認のために話しておきます。
人間は、一人ひとりがみんな違います。そして、それぞれに素晴らしい才能や力、魅力をもっています。それを花にたとえて
桜梅桃梨と言っています。
桜は桜、梅は梅、桃は桃、梨は梨の花のままで充分美しいのです。
桜が梅のまねをする必要はないし、梅が桜になろうとする必要もないのです。
桃は桃のままが一番美しいし、梨の花はどの花よりもいい香りを持っているのです。
それを忘れて、形だけ人の真似をしてみたり、見た目だけを気にしたりして、他の人と同じでないとおかしい、などと思う必要は
まったくないのです。自分の才能を知り、自分の得意なことを見つけ、持っている力を最大限に発揮できるように努力をすることが
一番大切なんです。そして、人と比べる事無く今までの自分とこれからの自分を比べるようにしてください。
悪い点数をとったり、何かで叱られたりした時、少しも恥ずかしいと思わず、「自分よりもまだ、悪い人がいる。それに比べると、
自分はまだいいほうだ。○○さんは、もっと悪かったよ。」などと、自分より低い人、悪い人のことばかりを見て安心している人や
いいわけやいいのがれをしている人は、そのうちに、自分より優れた人、頑張っている人を見ると、かえってそれをねたんだり嫉妬
したりして、馬鹿にしようとしたりからかったり、いじめてみたりするようになってくるものです。
こんな人は、決して偉い人や成功する人にはなりません。みなさんは、そんな人にはならず、反省する時は反省し、努力する時は
しっかり努力して、向上する人になってください。そうしたとき、はじめて立派な桜の花や梅の花を咲かせることができるでしょう。
人と比べてどうかではなく、「昨日の自分より今日の自分」、「今日の自分より明日の自分」を目指して頑張る人に育ってください。
最後にひとつ。いい人生を生き抜いていくために、一番大切なものは何か、それは、「よい人」とつきあうことだそうです。
誰も自分ひとりで大きくなった人はいません。みんな、多くの人に守られ、支えられて生きています。よい環境はよい人間をつくると
言います。みずから、そうした「よき環境」「よき人間のつながり」を求めていく人は、限りなく伸びていけるものであると信じています。
中学校の3年間は、これからの自分の人生を分ける3年間になると思います。自分の夢に向かって、走るみなさんは、これから先
よい人を見つけて友達になり、人一倍努力して、よりきれいな桜や梅の花を咲かせてください。
御卒業本当におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
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3月10日(月) ライオンズカップ
今日、やっと「日向ひまわりライオンズカップ」のタイムスケジュールと、組み合わせをアップすることができた。なかなか忙しくて
大変である。それにしても、参加チーム数が過去最高になったことを嬉しく感じている。
ビギナー(4年生以下)チームが13チーム、チャンピオンリーグが16チームである。しかも、今回は日向市だけでなく、美郷町及び
延岡市からも参加してくれるチームがでてきた。素晴らしい! 今後さらに盛り上がって欲しい。
本日、日向ドッジボール協会の審判会議を開き、様々な確認を行った。さあ、このまま一気に20日の大会まで突っ走ることになる。
日向のドッジ熱は、ますます盛んですよ。
ところで、この大会はクラブチームは参加しない。すべて学級または学年でチームを作って出場する。したがって、バックス・細島・
ZAINANの各チームのメンバーは、お互いが敵同士になって戦いを展開する。毎年のことであるが、これは実に楽しい。
クラブチームでは、補欠になる子が、クラスチームではキャプテンになったりエースになったりして出てくる。補欠の子のチームが、
エースの子がいるチームに勝った時など、大変な喜びようである。とにかく、クラスには逸材がごろごろしている。
野球やソフトボール、バスケット、バレー、サッカーなどで鍛えている子ども達の中にすごい選手が必ずいる。その子ども達の力は、
敵にしてみれば、大変脅威である。ドッジボールを知っているメンバーが少しアドバイスをすると、メキメキ力をつけてくる。
さて、今年はどこのチームが優勝するだろうか。ちなみに、昨年は私のクラスが優勝した。今年も、密かに優勝を狙っているが、柳の下に
どじょうが2匹いるだろうか…。
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3月9日(日) ドッジ熱
あれほど、力を入れた九州大会が終わって1週間。なんだか遠い昔のような気がする。この1週間、早かったのか遅かったのか
よく分からないまま過ぎ去ってしまった。九州大会は、他県との力の差を感じたような、力の差がなかったような、不思議な感覚の
うちに終わった。ただ一つ言える事は、負けてしまっては、何を言っても通用しないと言うことだけだ。
ところで、日向市は今「ひまわりライオンズカップ」に向けて動き始めている。3月5日に抽選会を終えたが、ビギナー(4年生以下)
のチームが13、チャンピオンリーグが16チームと、過去最高の出場数である。日向も、ドッジボール熱が徐々に高まりつつあることを
嬉しく思っている。
九州大会で、不本意な体調管理を反省しているバックスのキャプテンも、体調が完璧に戻ってきた。メンバーが揃わず、気落ちしていた
細島の6年生も、どうにかメンバーを確保して大会参加ができるようになった。
今年度できたばっかりで、思うような戦いができなかったZAINANも、ここにきてメンバーが充実してきた。
今年のひまわりライオンズカップは、今までにないぐらい白熱した試合が展開されそうな気がする。
近日中に参加チーム及び大会タイムスケジュールをアップします。乞うご期待。
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2月17日(日) 参加チーム
今日で、九州大会の参加チームすべてが決定した。参加チームのことをいろいろ調べてみたら、改めてすごいチームの
集まりだと感じた。こんなすごいチームと一緒に大会に参加できるなんて、バックスも細島も本当に幸せ者だと感じた。
6年生にとってこの大会に参加できることは、勝っても負けても小学校生活の最後の思い出として、一生の宝物になる経験
だと思う。しかも、自分達の手で勝ち取った栄冠である。
そして、5年生以下の子ども達にとっては、「来年も来るぞ!」と、新たな夢を持つ大会になることだろう。いよいよあと
2週間後である。すべてのチームが最高のコンディションで試合ができるように、体調管理にも気を使って欲しいものだ。
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宮崎大会を終えて 2月11日
昨日は、春の選手権宮崎大会だった。結果は大満足!!
バックスは準優勝、細島5位でともに九州大会出場決定。そして、ZAINANはベスト8。すべてが素晴らしかった。
ところで、昨日の大会の1番の試合は、バックスと生目っ子倶楽部の準決勝戦だったと思う。
試合開始前から、スタンドは応援合戦。「い・き・め!」「い・き・め!」。「バ〜クス!」「バ〜クス!」。
会場が二分されての大合唱。まるで決勝戦のような盛り上がり。いやがうえにも会場に緊張が走る。
「ピー!」審判のホイッスル。いよいよ試合開始。ジャンプボールは生目っ子倶楽部がとる。生目の大応援団から歓声が上がる。
さすがに生目は強い、あれよあれよという間にバックスが次から次に当てられていく。焦り始めたバックスは、生目の流れを
止められない。結局1セット目は11対2と大差で生目がとる。
場所交代をして2セット目が始まる。バックスの大応援団の声が一際高くなる。ジャンプボールはまたしても生目がとる。
試合開始1分。今度はバックスが先手を取る。生目のするどいアタックと堅い守りがやや崩れた。そこからバックスの攻勢が
始まった。2セット目は11対7でバックスがとる。
いよいよ、決着の3セット目が始まる。ジャンプボールは今度も生目。試合開始直後に、両チームとも1人ずつアウトになり
その後は、両者ゆずらず熱戦が続く。1分経過し2分が経過するも、両者がっぷり四つ。堅い守りで次々にキャッチ。この時点で
勝利の女神はまだ、動いていない。どちらが先に流れを掴むか。2分20秒が過ぎた。手に汗握る熱戦。会場は割れんばかりの歓声。
「ピーィ!」主審の長い笛に続いて、「ファイブパース」との声。試合が動いた。生目のアタックがパスをとられてしまった。
バックスは「やったー」「ラッキー」と調子付く。反対に生目は声には出さないものの、「えーっ?」といった表情。
次の瞬間、バックスの外野からの攻撃に生目がアウトになり、10対9。この時点で残り2分。バックスのキープにやや焦ったのか
生目が無理してキャッチに行き、アウト。流れがバックスに大きく傾いた。
残り1分、バックスが逃げに入る。時間稼ぎともとられるようなプレーが続いた。すかさず主審が「タイム」。
バックスベンチに向かい、監督に注意。「フェアープレーで、全力をつくすように。」。監督「すみません」。
この光景を見ていた、バックスのメンバーに動揺が起きなければいいがと思ったが、大丈夫だった。子ども達は集中していた。
残り20秒。生目の凄まじい攻撃が繰り返されるが、ついに守りきった。「ピーィ!」長い笛が鳴り響き試合終了。9対8で、
バックスの勝利!! ついに王者、生目っ子倶楽部に勝った。喜びがはじけた一瞬であった。
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5年日記
私は、4年前から5年日記をつけている。過去3年の今頃の様子を振り返ってみよう。
さて、昨年は2月11日に選手権が行われた。前日、幸吉丸の遭難が報道された。そして当日の朝、転覆した船が見つかるが、
乗組員は消息不明。船長は細島ファイターズのメンバーの父親だった。細島ファイターズは朝から、笑顔の無い大会が始まった。
しかし、子ども達は全力でプレーし、みごと3位になり、九州大会を勝ち取った。その時の様子は、この日記にも書いたので、
今でも覚えている人も多いであろう。(このときの日記はまだ残っているので知らない方は、ご一読あれ。)
一昨年、2月12日に選手権。ダイヤモンドバックス日向が3位決定戦で三股に破れて4位。この年は4位までが九州大会に
出場できたので、ダイヤモンドバックス日向は九州大会に出場することができた。この年から九州大会は宮崎市で行われることに。
資金集めが必要ないので楽だった。
3年前は1月30日に選手権が行われて、バックスは3位決定戦で三股に敗れて4位。しかし、九州大会は4位までだったので
九州大会への切符はゲット。この年、九州大会は沖縄だったので、この時期は資金集めの物品販売に一生懸命だった。
さて、今年の春の選手権はいよいよ明日。どんなドラマが展開されるか、とても楽しみである。
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いいぞ!
春の選手権まで、あと4日。各チームとも最終的な仕上げの段階に入っていることと思う。我が、ZAINANもその一つ。
なのに、1月の段階でまったく仕上がっていなかった。週1回だけ3時間の練習。しかも、財南小の体育館はバスケットやバレー
の会場にもなっているので、その大会が入ると練習は休み。昨年末は、3週間も練習ができない時があった。
今年に入っても3回しか練習ができていなかった。仕上がっていないのも当然である。しかし、このままじゃ、大変だ。6年生に
とっては、最後の大会である。東国原知事ではないけど「どげんかせんといかん」。そこで、昼休みに毎日練習することにした。
しかし、昼休みは練習できそうでなかなかできない。6年生は昼休み、委員会活動が入ったりして人数がそろわないことが多い。
さらに、各クラスで「みんなで遊ぶ日」があったり、宿題忘れで昼休み勉強をさせられたりする子もいる。その上、財南小はインフル
エンザの流行で欠席も多かった。
そこで、保護者の願いで細島へ合同練習に行くことにした。細島にとっても実践の練習ができるので好都合である。今日、2回目の
合同練習を行った。先週は、気後れしてなかなか思ったようなプレーができなかったZAINANであったが、今日はのびのびとプレー
していた。先週は細島の1番と2番は抜きで試合をしたが、全然歯が立たなかった。しかし、今日は細島もベストメンバーで臨んだ。
勿論、試合はすべて細島が勝ったが、内容はなかなか見ごたえがあった。1週間前と比べてかなりまとまってきた。いいぞ!
いい感じで仕上がってきた。間違いなく上り調子だ。
大会前日は、バックス・細島も交えて3チームで合同練習を行う予定である。全チームとも、絶好のコンディションで大会に臨ませたい。
3チームとも九州大会をゲットしたらどうしようなどと、宝くじを買ったときのようなワクワク感を抱いているkuroです。
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受験生の親
今年、長女が大学受験である。自分の受験時のことは、ほとんど忘れているので当時がどうだったのか、親がどんなことを
してくれたのかは分からない。しかし、今、自分が受験生の親となって、その苦労の一端を垣間見るような気がする。
娘は、昨年末の推薦受験で不合格。(ある程度覚悟はしていたので、あまり落胆はしていなかった)
そして、先日のセンター試験。苦手の英語で点数が思ったより伸びなかった。第1志望校にはセンター試験では無理。
これも、覚悟の上。問題は一般試験である。3度目の挑戦である。本人も必死で頑張っている。
さて、親が悩むのは、第1志望がだめだった場合である。さすがに、今はびっくりするぐらい情報が多く、しかも正確である。
この数日(センター試験が終わってから)、パソコンとにらめっこである。
第1志望がだめだったからといって、浪人をさせるほど余裕は無い。本人も浪人はしないといっている。となると、どの大学を選ぶのか。
合格するなら、どこでもいいというわけにはいかない。本人の将来の希望を叶えることができる学部・学科。そして、何より、魅力を
感じる大学を見つけ出さなければならない。
ある意味、ドッジボールどころではない。(といいつつ、ドッジは最優先にしている自分が恐い。)
今日、高校で三者面談があった。担任と志望校の絞込みを行った。担任も睡眠時間を削って、いろいろ調べてくれている。真剣さが
ひしひしと伝わってきた。ありがたいことである。
どうにか、今日最終決定をした。あとは、本人の努力がすべてである。昨秋、志望校をワンランク下げて推薦受験をしていれば、
「今頃、悩むことはなかったのに」という思いもないことはないが、変に妥協せず、挑戦する姿は大切にしたいし、それを選んだ娘を
誇りに思う。とにかく、体調を崩さず、万全の状態で挑戦して欲しい。
それにしても、受験はお金がかかる。受験料、交通費、宿泊費と大変である。さらに、合格したらしたで入学金や授業料、生活費…。
こりゃあ、大変だ!全国の受験生の親たちよ、共に頑張りましょう。
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1月22日(火) がきの遊び
先日行われた、『ふれんどりぃ鹿児島・宮崎』この大会に幼馴染の友が見に来てくれた。彼の家は、会場から近いと言うことから
「久しぶりに会いたいね、会場までおいでよ。」と声をかけたら、せっかくの休みなのに気持ちよく来てくれた。しかも、子ども達に
差し入れまで準備していてくれた。嬉しかったな〜。
ところで、「試合を見た?」と聞いたら、「今来たところで、見ていない。」とのこと、「せっかくだから一度見て帰んない。」と
言うと、「どうせ、がきの遊びやろ。忙しいから帰る。」と言った。「そんげ言わんで、まぁ見てみない。イメージが変わるよ。」と
無理やり会場に残し、試合観戦をさせた。
彼は3試合ほど見て帰ったが、その際に言った一言が嬉しかった。「想像していたものと全然違っていた。」「がきの遊びなんか
じゃないね。」
以下は、彼のブログからの引用である。
健ちゃんがやってきました。
昨日の健ちゃんはドッチボールチームの監督。
試合のある隼人体育館はすぐそこ、当然、表敬訪問をすることに。
「まぁ、ガキの遊びだな」
ガキの頃、ドッチボールは昼休み遊びでした。
エネルギーの塊みたいな奴が皆をあつめる、その脇で運動場に線を引き始めている者もいる。
適当にあつまったら、適当に始まるゲーム。
時折、運動音痴の私も雰囲気にのまれて仲間入りしてしまいます。
当然、狙われる、顔を。
あっと言う間に外野にまわってボール拾いをすることに、とほほ。
「まぁ、ガキの遊びだな」
「ははは、まぁ、見ていってくれ、印象かわるよ」
ドッチボールは1試合が5分、攻守がめまぐるしく入れ替わります。
攻撃時と防御時は全く違う動きです。
攻撃の時は相手を追い詰めるように走ったりパスしたり。
防御の時はボールを見つめて必死で逃げたり受け取ったり。
たった5分の中に戦術もありドラマもあります。
これはスポーツです、遊びではありませんね。
確かに印象がかわりました。
子供たちが直向に取り組む姿はいいですね。
監督も親御さんも夢中になるはずです。
監督は試合中に声をだしたらいけないのに健ちゃんはついつい大声を。
彼の背中にいっぱいに貼られていたのは、ルール違反のシール。
直向、いい言葉ですね。
最近、直向に取り組むことってあっただろうか。
古里の子供たちが「直向」という言葉を思い出させてくれました。
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1月17日(木) 喜んでいいのか?
今日、クラブの時間に子ども達に混じってドッジボールの試合をした。6年生対4・5年生の対戦である。私は、4・5年生の
チームに入った。4・5年生は、最初不安そうにしていたが、私がチームに入ったことで歓喜した。
ホイッスルが鳴り、試合開始。ジャンプボールは6年生チームがとった。5年生もなかなか頑張っている。しかし、やはり6年生
が強い。それもそのはず、6年生チームにはダイヤモンドバックスのエース「うちのター」とZAINANドラゴンズのキャプテン
でエースの「コースケ」が入っている。この二人で、次々にアタックを決めていく。
こりゃいかん。私も逃げてばかりではなく、本気を出さねばと思い、パスカットに行く。パスカット「成功!」、4・5年生が
「ヤッター」と歓声を上げる。その瞬間、「オ−バーライン」とのホイッスル。「あ〜あ、残念。」と落胆の声。
気を取り直して、さあ今度こそと思った瞬間、「うちのター」から攻撃された。我ながらみごとなキャッチで、リベンジをかけるも、
簡単にキャッチされた。「すげぇ〜」の声。そして、何と「うちのター」が逆リベンジをかけてきた。この球の威力にあえなくアウト。
「あ〜あ」の声。自分でも悔しかった。
外野に出て、パスをもらって一人当てて、また内野に復帰した。すると、今度は「コースケ」が狙ってきた。これは、うまくかわした。
しばらく、私への攻撃が止まり、他の児童を狙い始めた。いかん、このままでは負けてしまう。パスカットだ。よっしゃー、外野からのパス
をうまいぐあいにカットできた。と、思った瞬間ポロリ。そして、結局このミスが命取りになり、一人差で負けてしまった。
「さすが、6年生はうまい。」と、ほめつつ、悔しさから「もう一回するぞ、場所交代!」と叫んですぐに次の試合を開始。
ここからは、詳しくは書きたくないぐらい、当てられたり、パスカットを失敗したりと散々だった。最初こそ「先生、ドンマイ。」
と、声をかけてくれていた4・5年生も、どんどん冷たくなってきて、「先生がおっても勝てん。」と言い出す。これは、どっちか。
@先生がいても、勝てないぐらい6年生は強いという、6年生を賛嘆したことば。
A思った以上に先生が下手だったという、落胆のことば。
どうもAだったような気がする。自分でも、「こんなにへただったかなぁ。」と思うぐらい最低な動きだった。
何だか、年々自分が下手になってきているような気がして「歳かなぁ。」と落ち込んでいると、ある6年生が、「先生、すごーい。
うちのお父さんは、先生みたいには動けんよ。」と言ってくれた。嬉しい言葉だが、喜んでいいのか、悲しむべきか。
その子の父親は、私より年上だ・・・。
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1月14日(月) どげんかせんといかん
東国原知事のおかげで、一躍有名になった「どげんかせんといかん」。このことば、実は宮崎県全体で使っているわけではない。
県北では、「どんげかせんといかん」と言っている。違いが分かりますか? そうです。「ん」の場所が微妙に違うのです。
今日の日記は、このことを言いたいわけではない。今日、書く日記はバックスと細島の練習試合のことである。
12日に、久しぶりに細島とバックスの練習試合をした。午前中は、勝ったり負けたりの互角。お互いに、よく頑張っていた。
ところが、午後からは一方的になった。9試合連続で、細島が負けてしまったのだ。しかも、試合内容は一方的。完全にバックスの
勝利。
原因は明らか。体力差であった。普段の練習量の差、または練習内容の差であろう。それを嫌と言うほど見せつけられた細島。
それこそ、「どげんかせんといかん」状態であった。それを、子ども達が痛感したのであろう。その日の夜、チームを任せている
コーチから電話があった。
「月曜日の午後1時から、練習します。時間があったら来てください。」「おっ、やっと本気になってきたな。」と感じた。
「分かりました、何とか時間を作ります。」と答え、思わずニヤリ。これで、細島はもっと強くなるぞ。
それまで、一部の強い選手に支えられてきた細島が、これじゃいかんと本気になった。いい傾向である。
今週の土曜は、鹿児島で「ふれんどりぃカップ」。そして2月10日は、いよいよ春の選手権。絶対九州大会の切符を手にしたい。
今まで、なしえなかった細島とダイヤモンドバックスのダブル出場を、ぜひ勝ち取りたい。そして、九州大会で、並み居る強豪を
撃破して、全国大会の切符を手にするという、大きな夢をいだいているkuroです。
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1月8日(火) 川柳
国語の学習で、俳句や短歌、川柳を子ども達に書かせることがある。私の学級でも昨年末、みんなに書かせた。子どもとは言え
なかなかすぐれた作品を生み出す場合がある。市や県または新聞社等のコンクールで入賞することもめずらしくない。
ところで、そのときの作品に次のようなものがあった。
「先生の おでこにできる しわがある いつもおこって こわすぎるんだ」
思わず笑ってしまった。そして、反省させられた。そうだったんだ、そう言えば去年はずいぶん叱ったなぁ。こりゃあ、いかん。
今年は、もう少しゆったりと構えて、ニコニコ笑いながら指導するようにしよう。
3学期が始まって、今日で2日目。どうにか、笑顔ですごしているように自分では感じている。さて、子どもの目から見たら
どうなんだろう。来週にでも、また川柳を書かせてみようかな…。
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1月5日(土) 同窓会
1月2日に同窓会があった。12年前に小学校を卒業した子ども達だ。24歳の若者達。懐かしかったと同時に嬉しかった。
若者の中に入って、エネルギーを感じた。現在大学院で研究を続けていて、今年の4月から企業の研究室に入るというメンバー。
獣医学科にいて、今年国家試験に挑むというメンバー。国家公務員や地方公務員で頑張っているメンバー。大きな企業に就職した
メンバー。会社員から自衛隊に入隊したメンバー、反対に5年続けた自衛隊を辞め、貯めたお金で1年間自分の「やりたいこと」
を実現させると意気込んでいるもの、都会で美容師の卵として働き将来の夢をつかもうとしている人。大学の美術科を出て念願の
陶芸家に弟子入りを果たした人など、様々だった。なぜか、教員は一人もいなかったのが不思議だった。
それはともかく、みんな久しぶりの地元に帰ってきて、「やっぱ、宮崎はいいな〜。」と嬉々としていた。でも、私が見た中
一番喜んでいたのは、地元で就職して頑張っているメンバーだったように感じる。この同窓会を地元のメンバーみんなで支えて
いたのが感じられた。普段は、小さな会社や漁協・工場で働きながら、田舎で生活している。このときばかりは、久しぶりに昔
の友達に会える喜び。せっかく遠いところから帰って来るのだから、満足させてあげたい。そのための努力・企画が感じられた。
県外から帰ってきたメンバーへのプレゼントや、昔の写真、卒業アルバム等が準備されていた。いたるところで、それを見ながら
昔話に花が咲いた。
すでに結婚しているメンバー、婚約が成立している者、彼女・彼氏を募集している人。まだ、それどころじゃない今の生活・仕事に
精一杯のもの、それぞれの立場で現在や将来について語っている場面も見られた。
約2時間半の同窓会だったが、とても楽しい時間だった。ある意味、教師をしていて本当に良かったと思える瞬間でもあった。
このメンバーの将来もずっと見ていきたい。そんな気持ちで帰途に着いた。
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12月30日(日) 猫
猫は、人間の言葉を理解しているのか?
今日は、妻の実家で午前中餅つきをした。妻の実家は、老夫婦がお互い不自由な身体をいたわりながら、仲良く暮らしている。
周りは山と畑に囲まれた、のどかな農村地帯である。
さて、午前中で餅つきを終えて我が家に帰ってきた時の私たち夫婦の会話である。
妻「ばあちゃん家は、ねずみが罠にはまって死んでいたよ。」
私「そうやろね、あの辺はねずみが多いかも知れんね。」
妻「そうよ、多いっちゃが。この前は、コタツの所に糞があったよ。」
私「そりゃあ、うちの猫を連れて行ったら、猫は大喜びしやせんじゃろかい。」
妻「おもしろいかもね。きっと一生懸命ねずみを追いかけるじゃろね。」
この話が終わるか終わらないうちに、近くにいたオス猫(名前はルー)が、急に私の前に寄って来て、大きな声で
「ニャー、ニャー」と鳴き始めた。そして、長い尻尾を私の体にからませてくる。まるで、何かをおねだりしているようではないか。
私「もしかして、今の話を聞いていて、”ばあちゃん家に連れて行けー”と言っているんじゃないけ?」
妻「まさかー。」
すると猫は、小さなぬいぐるみ(ゴマちゃん)を前足で跳ね飛ばして、それを全力で追いかけた。捕まえたかと思うとまたすぐに
跳ね飛ばして追いかける。まるで、ねずみをとる練習をしているようだ。
私「おい、やっぱこの猫、わかっちょるぞ。」
妻「うっそー。そんなことないじゃろー。」
私「でも、無理じゃね。連れて行ったら、帰って来んごつなるかも知れんね。」
妻「ほんとじゃぁ。帰って来んわ。それに、ねずみのばい菌がついて嫌よ。」
その後、猫はぬいぐるみに飽きたのか、それとも連れて行ってもらえないと分かったのか、ゴマちゃんをほったらかして、
陽あたりの良い場所に移動して、居眠りを始めた。
こいつ、やっぱり人間の言葉を理解しているよ。
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12月25日(火) アルバイト
昨日から長男(高1)がアルバイトを始めた。郵便局で郵便物の配達業務である。この時期は郵便局は超多忙になるため
大量のアルバイトを雇う。
アルバイトの理由は、お小遣いが欲しいからではない。実は、野球部の部員全員が監督と話して決めたそうだ。理由は、
春からの遠征費を稼ぐためらしい。高校野球は、高野連の決まりで11月から2月までは対外試合ができない。だから、今は
筋トレとランニングが練習の主流である。しかし、3月になると夏の甲子園に向けて練習試合が目白押しである。毎週のように
遠征である。
遠征すると当然お金がかかる。すべて保護者が負担するのは大変である。先月は物品販売をやったが、それでも足りない。
そこで、監督の提案で郵便局のアルバイトをしたらどうだろうかと言ったら、全員が賛成したそうである。いいことだと思う。
以前にもこの日記に書いたが、長男の高校は決して甲子園を狙えるチームではない。でも、それぞれが練習を一生懸命やって
少しでも強くなりたい、1勝でも多く勝ちたいと思って頑張っている。だからこそ、遠征試合の大切さも分かっているんだろう。
30人の野球部員よ、無事故で頑張って遠征試合を楽しんで欲しい。今度のお正月は寒くなりそうだ。風邪をひくなよ。
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12月13日(木) ポスター
今日、職員室に行くと教頭先生の机の上にポスターが2枚置いてあった。なんのポスターかなと、何気なく覗いてみると
それは、「部員募集」のポスターだった。しかも、ドッジボールだ。4年生のお母さんが自発的に作ってくださったそうで、
「学校に貼らせてください。」と言って持ってきたそうだ。
今年、試験的に「ドッジボール教室」として企画し、練習や試合を楽しませたいという気持ちで始めたことだったが、
子ども達だけでなく、保護者も盛り上がり始めた。とてもいい傾向である。こうなれば、来年は正式にクラブチームとしての
活動ができそうである。
勿論、いろいろなハードルはある。まずは、体育館の確保である。今、週に1日だけ(土曜日の午前中)練習しているが、
せめてあと1日練習日を確保したい。しかし、男女ミニバスケットと女子バレーが体育館を使っており、平日は空いていない。
さて、まずはここのところをどう改善していくかだ。
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12月 9日 (日) スポーツ一色
今日は、スポーツ一色の一日だった。朝9時過ぎ、お倉が浜運動公園に行った。クラスの子どもの試合があったので応援に
行きたくなったからだ。 まずはソフトボール。実は、今日が6年生にとっては最後の試合だった。残念ながら、行くのが遅すぎた。
私が行った時はもう、最終回だった。2対0で勝っている。すげ〜、ガンバレ! 相手の打者が痛烈なライナーを3塁線に放った。
三塁守が横っ飛びでみごとにキャッチ、試合終了! やった〜、勝った。おめでとう。
次に向ったのは、サッカー場。ちょうどこれから財光寺の試合が始まるところだった。
ソフトボールとは、また違った雰囲気の中で試合が始まった。クラスの子が3人出場している。ガンバレ〜! 応援の声に
力が入る。素晴らしいプレーの連続。普段、学校生活では見ることができない一生懸命さを見れた。。
試合は残念ながら負けてしまったが、子ども達の頑張りには心の底から拍手を送ることができた。
ソフトボールの2試合目を見ている途中で、宮崎市へ。次男の迎えに行かなくてはいけない時間になったからだ。
次男は、昨日から県の柔道強化合宿に参加していた。(先の県大会で準優勝だったので、すべて無料での参加だった)
この、合宿は中高合同の合宿だったので、とても有意義なものになった。なにが良かったかというと、一言で言ったら勝負への
執念みたいなものを感じたことだ。詳しくは、いつか日記に書くことにしよう。
この日、宮崎はテレビ報道などでも知っている方が多いと思うが、太平洋マラソンが行われていて、東国原知事と欣ちゃんが参加
していた。そのため、すごい人数と報道機関でごった返していた。その中でたくさんの市民ランナーが、自分への挑戦をしていた。
私が、会場に着いた時はちょうど最終ランナーがゴールしたところだった。会場のあちこちで歓声があがっていた。記録や結果ではない。
頑張ったことへの拍手と歓声である。以前陸上のスポーツ少年団のコーチをしていたので、ゴールしたときの感動はすごく理解できる。
順位ではない、苦しさを克服できたことの喜びである。最後まで頑張って走りきったことへの賞賛と感動である。私も拍手を送った。
今日は、本当にスポーツ一色の一日だった。この日、あちこちしながら、スポーツの素晴らしさを改めて感じることができた素晴らしい
一日になった。
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12月 6日(木) NABAカップを終えて〜その1
先日、第4回NABAカップを行った。宮崎市から2チーム、大分から3チームが参加してくださり、大変充実した大会になった。
しかし、この大会がここまでになるには、苦労もあった。第1回は、財光寺小学校でバックスと細島の2チームだけの大会だった。
このときは、大会と呼ぶにはあまりにもおそまつな、ただの練習試合のようなものだった。
しかし、この大会を開くまでには様々な苦労があった。
ドッジボールは、ほとんどの小学生が経験ある遊びなのに、スポーツとしては大変マイナーな競技である。その理由の一つは、
中学校以上では、競技として行われることがほとんどないからであろう。勿論、中体連の競技にも入っていない。
故に、ドッジボール大会の存在を知っている人も少ない。実際、大会自体も他のスポーツと比べると極端に少ない。
それどころか、ドッジボールのチームがあること事体、宮崎県ではあまり知られていない。
でも、他県においては、かなり頻繁に大会が行われており、参加チームも多い。鹿児島県は2月の大会には、200チーム
ぐらいが参加している。大分県でも50前後のチームが集う。しかし、宮崎県では20〜30チームがやっとである。
他県では、しょっちゅう大会が開かれているのに、宮崎県は年3回しかない。九州大会はもとより全国大会まで開かれているのに、
宮崎県ではそんなことも、あまり知られていない。そんなふうにぼやいていたら、長崎県の「ももじろう」様が、
「なければ作ればいいじゃないか。」というアドバイスを送ってくださり、自分の経験と大会のノウハウを
教えてくださった。
「そうだ、日向でも大会を行えばいいんだ。」という気持ちになり、最初は2チームでもいいからやってみようと考え、当時の
関係者と検討を重ね、大会を実施することにした。
しかし、大会となればお金もいる。そのためにはスポンサーを探さなければならない。大会の名前も必要だ。当時の
ドッジボール関係者と、日向のイメージが出せるようなネーミングはないかと連日話し合った。「はまぐりカップ」
「ひょっとこドッジ選手権大会」「へべーずカップ」「はまぐりへべ〜ず」など、様々な名前が出てきては消えていった。
最後に残ったのが、県北の特産物のひとつ「しいたけ」だった。そして「しいたけ」⇒「なば」⇒「NABA」と
意見がまとまり、最終的に「日向NABAカップ」となった。
次に、悩んだのがスポンサー探しである。しかし、意外と簡単に見つかった。それは、細島に川長物産というしいたけの
卸会社があったからである。この会社の社長さんは、以前細島小学校のPTA会長をしていただいた方である。
大会の趣旨を説明し、子ども達のために応援して欲しいとお願いすると、二つ返事で引き受けてくださった。
当然、資金も出してくださり、第1回大会を行うことができたのである。深く感謝している。
第2回大会には、三股町、宮崎市のチームが参加してくださった。そして第3回大会には、なんと大分県より3チームが参加
してくださる大会になった。大会関係者一同、大変喜んだ。
これもひとえに、日向ドッジボール協会の方々の献身的な努力と、ドッジを楽しいでいる子ども達を応援してくださった保護者
の皆様の協力のおかげと深く感謝している。
<つづく>
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12月 3日(月) 珍道中4
今日は、子どもの作文を紹介する。
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「行ってらっしゃ〜い」
お母さんたちに見送られて、出発した修学旅行。鹿児島まで、約4時間半。長い道のりも、みんながいたので
短く感じました。
いろいろなところに行って、いろいろなところに行って、いろいろな人に出会って、いろいろな経験をしたけど、
やっぱり一番楽しかったのは、ホテルで過ごしたことでした。
最初は不安もありました。でも、私たちがホテルに入ると
「いらっしゃいませ。」
とフロントの人が、笑顔で挨拶してくれました。私は、今まで感じていた不安が、すーっと抜けていく感じがしました。
私たちが泊まった部屋は、華の間という24畳の広い部屋でした。荷物を整理して、お土産を分担していたら夕食の
時間になりました。部屋長さんを先頭に夕食会場へ向いました。夕食は、すごく美味しくて、お腹一杯になりました。
お風呂に入ると、待ちに待った消灯時間が近づいてきます。みんなふとんに寝っころがって、テレビを見たりトランプを
したり、組体操をしたりしました。
いよいよ消灯時間になりました。でも、みんなで起きて、私たちはテレビを見ていました。足音が聞こえると、みんな
「きゃー。」と言ってふとんに戻ってプチッとテレビを消しました。
それを何回も続けていると、一人、また一人と眠っていき、とうとう4人だけになりました。でも、4人ともちゃんと
自分のふとんに戻って、眠っていました。
朝、髪の毛バサバサのみんなを見て、みんなで大笑いをしました。
ちゃんと着替えて朝食会場に行くと、こんなに食べられないと心配になるほどたくさんの料理がありました。友達と
「寝れたぁ?」とか、
「何時に寝たと?」とか話しながら、朝食を食べました。
この2日間で一番楽しかったホテルの中で過ごした時間は、最高の思い出になりました。とても楽しかったです。
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「やったぁー!」修学旅行がついに来たぞ。」
11月21日、やっと修学旅行の日が来ました。1ヶ月前からずっと楽しみだったので、ドキドキしていました。
私が、一番心に残ったのは、二日目に行った知覧特攻平和会館です。私は、知覧にいくと知って、おじいちゃんから
たくさん知覧のことについて教えてもらいました。特に教えられたのが、特攻隊についてでした。
「特攻というのは、自分が肉弾となって敵の船に突っ込むんだよ。まだ十代の人もいたんだ。」
と、教えられました。
私は初め、見に行くのがとても恐かったです。庭みたいなところには、戦闘機の模型がたくさん置いてありました。
それを見るだけでもとても恐かったです。中に入ると、会議室に案内されました。私は、何が始まるんだろうと思いながら、
少しドキドキしました。
少しすると、おじさんが出てきて、戦争についてたくさんの話をしてくれました。妻も子どもも残し、特攻で亡くなった
男の人の話がありました。まだ32歳だったそうです。英霊室に行くと、その人が子どもに送った手紙が展示されていました。
読んでいるうちに、目がうるうるしてきました。
別のところには、本物の戦闘機がありました。半分がなく、穴がたくさんあいていました。
私は、改めて命の尊さを感じました。今も違う国で戦争が起こっています。その戦争が早く終わって、平和な地球になってほしいです。
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たくさんの思い出を残して終了した修学旅行。きっと、小学校生活の最高の思いでとして、一生心に残ることでしょう。
次回は、NABAカップを終えての感想を綴る予定である。
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11月29日(木) 珍道中3
最近の子ども達は、友達とお風呂に入るのをとても嫌がる傾向がある。これは、家庭で一人で入っている子に顕著である。
反対に、兄弟や親子で風呂に入ることが多い子には、それが少ない。
さて、修学旅行の風呂である。みごとに3種類に分かれた。@まったく気にせず、脱衣場からスッポンポンになって、はしゃぎ
ながら、浴室に向う子。A最初は恥ずかしそうに前を隠していたが、すぐに恥ずかしさを忘れ、自然に振る舞う子。B最初から
最後まで恥ずかしそうに体を隠し、常に隅っこの方に場所を取る子。
別に、いい・悪いを論じるつもりは無い。女子はどうしているかは知らないが、男子のこの様子は何回見ても面白い光景である。
ところで、もう一つ気付いたことが…。@・A・Bのどの子ども達も、チラッととなりの子の「一物」を意識する瞬間がある。
やっぱり、男なんだなぁ、と感じる瞬間である。
さて、風呂から上がると、自由時間。どの部屋も、楽しそうに過ごしていた。布団の上でプロレスみたいに暴れている部屋、
トランプを楽しんでいる部屋、テレビに夢中になっている部屋、おしゃべりを楽しんでいる部屋等々、それぞれであるが、みんな
とても楽しそうにしていた。
午後10時消灯。「寝るはずが無い」と思いつつ、「明日早いから、もう寝なさい。おやすみ。」といいながら各部屋の電気を
消して回る。
午後10時半。眠っているはずがないことは分かりつつ、各部屋を回る。部屋の前まで来ると、なんかごぞごそ音がしたり、
話し声が聞こえてくる。私が、部屋を空けると、「しっ、先生が来た。」という声が聞こえる。そして、シ〜ンとした静寂。
「おっ、この部屋はもう寝ちょる。感心やねぇと、わざと声を出して部屋を出る。その後からまた、ひそひそ声が聞こえてきた。
これがある意味、修学旅行の楽しさかもしれない。これを、12時まで30分おきに繰り返した。
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11月28日(水) 珍道中2
イオワールド(水族館)は、素晴らしかった。2回に上がってすぐにあったのが、大水槽。そこでは大きさ2mもあるような
エイや3mを超えているようなジンベイザメ、それに太ったマグロなどが悠然と泳いでお出迎えしてくれた。すごい迫力
に「すげ〜」の連発。でも中には「うまそ〜」という声も混じっていた。実は、私もそう思ったうちの一人(笑)
イルカのショーや買い物を楽しんだ後は、維新ふるさと館へ直行。そこでは、明治維新に活躍した薩摩班の人物や歴史を
ジオラマにして紹介していた。社会の学習(歴史)の復習として、みんな興味を持って一生懸命見ていた。
いよいよ、班別自主研修のスタート。ここからは、5人1グループになって自分達が計画したコースで市街地の探検に
でかける。初めて見る路面電車、大きな繁華街。さて、みんなどうなることやら…。
満員の路面電車に乗れず、かといって次の電車を待つゆとりもなく、電車と一緒に歩道を走って天文館まで行ったグループも
あったようだ。地図を見ながら歩いているけど、現在地を見つけきらず途方にくれているグループもあった。
お土産店で予想以上に時間を費やし、とうとう目的地に行けなかったグループもあった。
そんなこんなで、苦労しながらも最終目的地の照国神社に全グループ無事に集合することができたことはほっとした。
ホテルの夜は、やっぱり楽しいもの。みんな部屋に入るなり、ハイテンション。あるグループは、さっそく部屋の一部を
壊してしまった。畳の上でスライディングをしていて壁にぶつかったようだ。部屋の者全員、しばらく正座。
ある男子児童が「先生、この後何時まで自由時間ですか。」と聞きに来た。答えようとすると、なんとなく甘い香りが…。
不審に思いその児童の口元を見ていると、続けてその児童が「先生、夕食は何時ですか?」と口を開いた。なんと、ガムをたべちょる。
「こらっ。お前、ガムを食べちょるやろが。」 その男子、あわてて口をつぐみ、小さな声で「食べてません」「うそをつくな」
口元をつかみ「本当のことを言え」かんねんして「食べてます」 しばらく正座をさせる。
禁止されていたにもかかわらず部屋でガムを食べ、興奮のあまりそのことを忘れ、私のところに来たようである。
風呂の中が、またおもしろい。(つづく)
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11月22日(木) 珍道中1
財光寺南小学校の修学旅行は鹿児島。桜島からフェリーで鹿児島市へ渡り、班別自主研修。2日目は知覧特攻平和記念館へ。
そして、昼食を食べてひたすら日向へ帰るという、1泊2日の旅行である。
11月22日、朝7:00学校集合。なんと早い子は、6:30には学校に来ていた。楽しみでたまらなかったんだろう。
7:20分学校出発。空には、雲一つ無い晴天。見事なぐらいの青空である。やや寒さはあるが絶好の旅行日和。
さて、これからは我が学校のボケぶりを紹介していこう。バスは予定通り10:00前に都城インターを下りた。
これから一路、桜島へ。そのときある男子からの質問。「先生、今からどこへ行くと?」近くにいた女子が、言った。
「あんたバカやねん。知覧じゃがね。」 どちらも違〜う、桜島じゃ〜。
桜島が見え始めると、バスガイドさんが桜島の説明をしたり、ご当地の歌「おはら節」を歌ったりした。バスの中は、
雄大な桜島が見え始めたので、「わぁー、すごい。」「きれい!」「大きい」などと、感嘆の声があいついだ。
素晴らしい晴天のために、桜島の頂上もはっきり見える。真っ青な青空にうっすらと白煙が確認できる。
バスガイドさんも、添乗員さんもこんなにきれいに見えるのは珍しいというほどの晴天である。バスの中から、
シャッターを押す子どももたくさんいた。
私も、感動して山の姿に見入っていた。その時、私の前に座っていた男子が、「先生、あの山は何と言う山?」。
「お前今まで、何を聞いちょったのか〜!」と怒りたくなるのを、ぐっとこらえ「あれが有名な桜島だよ。」とやさしく教える。
11:10、有村展望台で記念撮影。周りが全部溶岩で、大変迫力のある場所で、記念撮影にはもってこいの場所である。
そこで、ある男子。「先生、桜島って、どこにあると?」「ここが桜島じゃぁー!」と叫ぶのを、ぐっとこらえた。
桜島レストハウスで昼食。メニューは桜島名物、黒豚の鍬焼き定食。おいしかったー。みんな喜んで食べていた。
ごちそーさまの挨拶を終えて、さあバスへ行こうとしたとき。「先生、今からどこへ行くと?」「お前、旅行のしおりを
見ちょらんとかー。しかも、今まで何回説明してきたかー!」と言いたいのを、ぐっと我慢。やさしく、「フェリーに乗って、
イオワールド(水族館)へ行くとよ。」と答える。(ストレスがたまる〜。) つづく。
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11月17日(土) 成長
我が家では、ときどき親子で腕相撲をする。この習慣(?)は、私の実家でも行う。
盆や正月の時、兄弟が集まると酒を飲んだ勢いで、腕相撲が始まる。男兄弟3人で、いい大人が力比べに
興じる。勝っては飲み、負けては飲み。ついにベロベロに酔ってしまう。
さて、我が家である。先日、久しぶり(半年ぶりぐらい)に親子でやった。最初は痩せ身の長男(高校1年・野球部)
とやった。さすがに強くなっている。細い腕ながら力こぶが付いてきている。それでもどうにか勝ち面目を保った。
次に次男(中学2年・柔道部)との対戦。次男は満面の笑みで、自信たっぷりに手を握ってきた。
長男が「レディー、ゴー!」と叫ぶ。私は歯を食いしばり、「エ〜ィ」と気合を入れた。
勝負は一瞬にして終わった。時間にして1秒半。なんと私の負けである。手を変えて「もう1回。」
左手も、あっさり負けてしまった。さすがに柔道部の鍛え方は違うようである。
私は、「う〜ん、今日は飲みすぎた。飲んでなければ負けんちゃけどね。」と負け惜しみを言いながら、
コップのビールを飲み干した。今日のビールは、格別おいしかった。
子どもたちは、着実に成長している。嬉しいことだ。しかし、反面自分も衰えている? いやいや。まだ、まだ。
長男は、今は高校野球はオフなので走ったり筋トレしたりと、毎日くたくたになるまで体を鍛えている。球春が楽しみである。
次男は、先日県大会で準優勝に終わったことを悔しがり、来年の中体連は、絶対優勝して全国に行きたいと言っている。
長女は、来週私立大学の受験である。
本当に成長したものだ。みんな、自分の目標に向ってガンバレ!!
今日は、父親としての日記を書いた。そろそろ、ドッジボールの日記を書かないと…。
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11月12日(月) 地獄の1週間
来週、地獄の1週間が待っている。乗り切れるだろうか。
11月18日(日)長男の学校行事、18:00〜ZAINAN保護者会
19日(月)地域の会議19:00〜
20日 (火)特になし
21日(水)修学旅行(鹿児島)…(きっと、眠ることが許されない夜になるだろうな。)
22日(木)修学旅行(鹿児島)…(NABAカップの最終チェックと準備)
23日(金)娘の大学受験のため東京へ(大都会で人に酔うこと確実)
24日(土)最終便の飛行機で宮崎へ(帰り着くのは午後11時ごろの予定)
25日(日)NABAカップ 大会運営・チームの監督・会場責任者(気苦労の方が大きいかも)
49歳になった自分としては、体力に自信がなくなってきている。このハードな1週間。でもなんだか
ウキウキしている。多忙な中の充実した1週間になりそう。
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10月24日(水) 号泣
先日行われた宮崎太陽銀行旗ドッジボール選手権。ZAINANドラゴンズは、ある意味デビュー戦だった。
目指すは『1勝』。 というのも、6月のNABAカップでは全敗。その後の、細島やバックスとの練習試合でも
一度も勝利していない。だからこそ、今回は何としても1勝したかった。
初戦、小松台熱球クラブ。途中まで『オッ、いけるかも』と思ったが、残り1分でボロボロ当たり、結局5−8で
負け。次の相手は、三股ファイターズA。全滅を覚悟したが、なんとか一人残り1−11で負け。3試合目は
細島ファイターズ。3−10でまたもや負け。子ども達のテンションは下がりっぱなし。そして、4試合目は
生目っ子倶楽部。全滅するかもしれないとの弱気な気持ちが出てきて、子ども達は、試合前から意気消沈。
ところが、キャプテンが最後まで残って、1−11。負けたんだけど、キャプテンが生き残ったためにチームの
勢いが出てきた。次が、予選最後の試合。絶対勝ちたいとの思いが前面に出てきた。やはり、キャプテンが
頑張ると、チームに勢いが出る。最後の試合は西小っ子A。子ども達は、粘ってついに11−7で勝利をものにした。
チーム初勝利である。みんな大変喜んだ。もちろん保護者も大いに盛り上がった。子ども達は、この1勝で少し
自信をつけたようだ。次のNABAカップがたのしみである。
ところで、タイトルの『号泣』は、ZAINANジュニアのことである。4年生以下のチームで、8人で試合をする。
ZAINANジュニアは3・4年生で、ちょうど8人だった。みんな、ドラゴンズの1勝に力を得てやる気満々で臨んだ。
その結果、なんと予選を1位でトーナメントに進出した。みんな大喜びである。6年生もみんな応援している。
決勝トーナメント、初戦勝利。次の試合に勝てば決勝戦進出である。やる気充分、気力充実。相手は三股。
『ドラゴンズの敵討ちだ。』などと言いながら、試合に臨んだ。試合は一進一退。試合はどちらに転ぶかまったく
分からない。最後まで勝利に対する執念と集中力がある方が勝つ。そんな展開になった。残り10秒、相手の
外野からのアタックが決まった。このアウトは痛かった。結局2人差で負け。
最後のあいさつまで、必死で悔しさをこらえていた子ども達。ベンチに帰ってきたときにはこらえきれずに
号泣し始めた。しゃくりあげて泣いている。よほど悔しかったのだろう。体育館から外に出ても泣いている。
この状況をみながら、来年以降は楽しみなチームに成長するだろうなと思った。
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10月20日(土) 勝ち負け・・・5
前日の懇親会のA監督の言葉を、その時は忘れていた。そして、終わった瞬間ものすごく大きな意味を持って
私の頭の中をかけめぐった。この日の決勝戦、旭フェニックスと高取ファイターズが素晴らしい試合を展開した
が、正直言ってあまり印象に残っていない。それは、その時になってもまだA監督の言葉が私の中を駆け巡って
いたからだ。
リーグ戦の2試合目。私は、メンバーを変えた。理由は簡単。
@最大の難関と思った1試合目をベストメンバーで臨んで勝利した。2試合目は、うちは5人はアウトになる
ことを想定したチームだから、少しぐらいメンバーを変えても大丈夫だろう、と安易に考えたこと。
A一度午前中に勝っている相手なので、子ども達は、自信を持って戦い、しっかりゲームを作ってくれるだろう
と思ったこと。
応援団と同じく、私も勝利を信じていた。しかし、結果は負けた。しかも大差の負け。結局、このリーグは
3チームが1勝1敗になり、得点差で順位が決まった。そして、内野数18、17、16とすべて1点差で、結局
グループ最下位になってしまった。1位であがったのは、グループ5位上がりのチームだった。
負けが決まった瞬間みんな顔色を失った。あと一人内野に残っていれば…。あと一人、相手を当てていれば…。
そうすれば、かろうじて1位上がりになるところだった。試合後、みんな泣くというより呆然である。
補欠を使ってあげようと思った私の采配ミスである。この試合は絶対負けちゃいけない試合だった。勝たなくても
いい、引き分けでもよかった。だからこそ、ベストメンバーで出るべきだったのである。私の心の中に、厳しさが
欠けていたのだろう、だから選手起用を知った時、子ども達も油断をしてしまったに違いない。
この試合に勝っていれば、試合に出なかった子どももその保護者も絶対喜んでいたと思う。逆に出したがゆえに
チームに油断ができ、いつものプレーができずちぐはぐになった。しかもその選手がアウトになり、結果的に
決勝進出を逃した。この敗戦はチーム全体に大きなショックを与えた。みんな勝ちたかったのである。
忘れていたA監督のことばが、ぐるぐると頭の中を駆け巡り始めた・・・。
つたやカップで、私が得たものはとても大きい。それは、『油断・気の緩み』というものの恐さと、
細島は、今や参加できるだけで喜ぶチームではなくなったと言うことである。言葉を変えると、勝利に対して
突き進むチームに成長したと言うことである。
昨年の6年生が卒業して、新6年生が3人になり、今年は参加するだけで満足なチームだったのが、このつたや
カップを契機にして変身したと確信する。九州大会で決勝トーナメントに勝ち残った昨年のチームに追いついたと思う。
明日は、宮崎は宮崎太陽銀行旗ドッジボール選手権である。一皮向けた細島の戦いを、別なところから応援したい。
私は、明日はZAINANドラゴンズの監督としてコートに立つ。
長くなったが、今回の日記「勝ち負け」を終わる。
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10月19日(金) 勝ち負け・・・4
ここまで我が家の『負け試合』2つを紹介した。いよいよつたやカップである。結論から言うと、ここでも
負け試合の内容である。しかも、共通した負け試合『油断』または『おごり』である。
今回の細島のつたやカップは、まさに、前日の懇親会のときの監督同士の話題そのものを実感した大会だった。
つたやカップは、予選は4〜5チームの総当りでグループ順位を決め、その順位ごとに抽選し、3チームづつの
リンクリーグを行う。その中で1位チームが決勝トーナメントにあがるという仕組みになっている。
細島は、午前中4位でグループ対抗を終わった。細島特有の「会場に飲まれる」特徴がもろにでたグループ対抗戦
だった。
午後の抽選。大変ラッキーなことに、対戦相手はグループ2位のチームと、グループ5位のチームとの対戦になった。
しかも、グループ5位のチームは午前中同じグループで対戦し細島が勝利している。
細島のテンションがあがった。2位チームに勝利すれば、決勝トーナメントが見えてくる。すべては、1試合目の
2位チームとの試合に全力を傾け、勝利することにかかっている。もしこの試合に勝利すれば、次の相手は、一度
勝っている相手である。よし、頑張るぞ!
午後の最初の試合、いよいよ決勝トーナメントをかけた2位チームとの対戦だ。細島は、素晴らしい試合を展開した。
キャッチが素晴らしい。粘り強い。声も良く出ているし、アシストも次から次に成功。そして、ついに一人差で勝利。
ヤッター、決勝進出が8割方見えてきた。
次の試合まで、約30分ある。子ども達を応援席に上げてゆっくりさせた。子ども達も、親も決勝トーナメント進出を
信じて疑わない。中には、皮算用をして喜んでいるお母さんもいる。つい、私の気持ちも緩んだ。
次の試合、メンバーをどうするか。今年の細島の戦い方は、5人アウトにされることは想定内。だから、攻撃陣が
『6人以上当てないと勝てない』という戦い方をイメージしている。
続く・・・
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10月18日(木) 勝ち負け・・・3
さて、つたやカップのことを述べる前に、もう一つの戦い、次男の柔道大会についても触れておきたい。
今までにも書いたが、次男は夏以降60Kg級で負けを経験していない。しかも、すべて一本勝ちで戦いを制してきた。
当然、当日はやる気満々で『お父さん、明日はオレ3位以上しか考えていないからね。』と言っていた。『日向市で2回
優勝したからと言って、調子に乗るなよ』と釘を刺しておいたが、多少期待はしていた。
さて、当日。1回戦、いつものように得意の内股で相手を崩し優勢に進めて最後は押さえ込みで一本勝ち。幸先いい。
2回戦。開始早々、内股で技あり。しかし、追撃の手を緩めない。どうしても一本が欲しい。逃げる事無く攻め続け
有効を奪い、さらに有利に試合を進める。しかし、相手もなかなか諦めない。時間は過ぎていき、残り3秒。
『勝った』と思うと同時に一本勝ちを諦めた。その瞬間、相手の投げ技をくらって、まさかの一本。大逆転負け。
残り3秒での油断。勝ったと思った瞬間の悪夢。逃した獲物はあまりにも大きかった…。
反省しても悔やんでも、どうしようもない。何も考えられなくなった次男。反対に勝った相手は、この勝利で勢いを
得たのか、次々に勝ち進み、なんと3位になった。あの試合に勝っていれば…、と盛んに悔やむが後の祭り。
この日、我が家では、兄弟で勝ち負けの悲哀を味わっていた。勝負の世界は、本当に恐いものである。次男の戦いは
まさに、『油断』そのものを絵に描いたようなものであった。
続く…
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10月17日(水) 勝ち負け・・・2
ところで、つたやカップの当日、我が家は息子達の試合が二つ重なっていた。長男の高校野球1年生大会と次男の
県内の道場大会だ。長男は、今回はレフトで7番。もともとレフトが専門で、守備には大きな自信を持っている。
次男は、60Kg級で個人戦に臨み、日向市では今年負け知らずのため決勝戦出場を目指し、自信満々であった。
長男の高校は、昨年までは全然勝てなかったが、今年はある程度戦えるようになったことは先日日記に書いた。
この日の相手は、甲子園出場経験のあるチーム。県内大会では常に上位にいるチームである。したがって、1年生も
かなりセンスのいい選手が集まっていて今年も強い。この試合に勝てば、そのあとの試合にも勝ち進めそうだ。
試合の様子を、その日の夜長男から聞いた。9回表まで2−2の同点。そしてその裏、相手チームにタイムリーが出て
2−3のサヨナラ負けを喫したようだ。
この試合の内容を聞いて、悔しくなった。というのも、長男のチームはずっと押していて、なんとホームタッチアウトが
3回もあったそうだ。1試合でホームタッチアウトが3回! ありえない。3塁コーチャーのミスかランナーの走塁が
あまりにヘタだったのか、それとも相手外野手が異常にうまかったのか。
しかし、イチロー並みの選手が相手チームにいたとは思えない。とすると、明らかに攻撃側のミスであろう。相手を
なめた走塁をしたのか、いちかばちかの走塁をさせたのか、はたまた監督の采配ミスなのか…。いずれにせよ、勝ちゲーム
を落としたことに間違いは無い。
前回の九州大会予選で犯した失敗を、また繰り返したとしか思えない。試合の途中で『この試合、勝てるぞ。』と思い
油断したのではないか。3回のホーム突入は果たして正解だったのか、そのうちの1回は3塁で停めるべきだったのでは
ないだろうか。相手のバックホームがそれること、または、捕手が落球することを期待してのホーム突入ではなかったのか。
反省することは山ほどあるだろう。いずれにせよ、『勝てる』と思った時に大きな落とし穴があることを今回も体験した。
続きは、この次。
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10月16日(火) 勝ち負け・・・1
第10回つたやカップに、細島ファイターズの監督として参加することができた。全九州から36チームが参加して
熱戦が繰り広げられた。大会の結果は、様々なHPで紹介されているのでご存知の方も多いと思う。
ところで、前日の懇親会のときの話題を少し紹介したい。
席上数人の監督で、「勝負へのこだわり」が話題になった。
A監督は、「とにかく勝ちに行くので、選手の起用については気を使うことは無い。自分が指導してきて、これが最強の
メンバーと確信したら、すべてそのメンバーで試合を行い勝ちに行く。」と述べた
B監督は「場合によっては、控えの選手も使う。」と言っていた。
私は「そんなに勝敗にこだわるようなチーム作りはしてきていないので、できるだけ全員を使う。」と言うような話で
花が咲いた。
私は、いつもいろんな監督から『甘い』と言われる。そして、自分でも『私が監督をしていると、強いチームはできんと思う』
などとうそぶいていた。今回も、『せっかく大分まで応援に来ている保護者の子どもは全員使わないといけない』と考えていた。
A監督いわく、「子ども達は、監督の選手起用で監督の心情を読む。たとえば力が劣った子どもを2人ぐらい入れて試合に臨むと
この試合は楽勝なんだなと思い、タガが緩む。そうすると、思わぬ試合展開になり、苦戦したり負けたりする。」
『そんなもんかなぁ、でもうちはまだまだ弱いチームだし、どこと当たろうがどのこを出そうがあまり関係ないだろう。』と
考えていた。
続きは、この次。
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9月29日(土)なぜ笑える
今宮崎県では、高校野球秋の九州大会宮崎県予選が行われている。長男の高校が1回戦を突破して、昨日2回戦を
行った。相手は強豪校である。当然試合予想は相手のほうが断然有利との声が高い。
ところのがこの試合、大方の予想に反して長男の高校が押し気味に試合を進めていった。
2回表に2点先制。しかし、その裏すぐに3点を取られて逆転された。
応援も空しく、このまま9回までいくのかなとあきらめかけていた5回。一つのエラーをきっかけに長男の高校がいっきに
3点を取り逆転。応援席は悲鳴にも似た声が飛び交う。その裏、三者凡退に打ち取る。
勝利がちらつく。しかも10数年ぶりの2回戦突破。
しかし、敵はさすがに強豪校。6回の裏に1点を返すとチームに勢いがついてきた。
7回にもランナーが出る。1アウト2・3塁、1打逆転。流れはに、相手チームにいっている。
しかし、ここはファインプレーでダブルプレイをとりなんとかしのいだ。
気持ちよく8回の表に移るが、無得点。いよいよあと2回を押さえれば念願の3回戦進出。ガンバレ!
その裏も、ピッチャーが頑張り、2アウトをとった。3人目の打者も『空振りの3振』と思った瞬間、キャッチャーが
後ろにそらした。なんと振り逃げでランナーが1塁に。結局、その後に連打がでて、とうとう5−5の同点に追いつかれた。
こうなると、もう流れは止められない。9回表0点。その裏、先頭打者にホームランを打たれてサヨナラ負け。
保護者は、「よ〜頑張った」「強豪相手に素晴らしい」「子ども達を褒めてやろう」そう思って応援席を後にした。
子ども達の場所に着いた。子ども達は悔し涙を流しているだろう、なんとか激励せんといかん。と思っていたら、
なんと、みんな笑いながら試合を振り返っていた。そして、打たれたピッチャーもキャプテンも、エラーしたキャッチャーも
みんな、自分達の戦いに満足し、相手選手を褒めていた。
その選手たちを部長の先生が一喝した。『お前達は、なぜ笑っていられるのか』『今日の試合は、勝ち試合だった。』
『それを落として、笑っているからいつまでも弱いままなんだ。』。 本当にそうだと感じた。
確かに、11年連続1回戦敗退チームだったこの高校は、負け癖がついていると感じる。しかし、今年は強くなった。
強いチームとも、いい試合ができるようになってきた。子ども達は自信をつけてきている。そんな時だからこそ、部長
先生は、厳しく叱咤したのだろう。このチームは、まだまだ強くなる。私もそう感じている。
さて、この部長先生の言葉は、ドッジでも同じと感じた。これから、試合がまだまだ続く。バックスも、細島もまだまだ
悔しさが前面にでていない。それは、『絶対に勝ちたい。強くなりたい。』との一念がまだまだ足りないからであろう。
子ども達だけでなく、監督自身に。
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9月24日(月)壮絶な試合
昨日行われた、イーストカップ南部九州ブロック大会の決勝戦すごかった。
2年連続、三股ファイターズAと生目っ子倶楽部の宮崎同士の戦い。昨年は生目っ子倶楽部の勝利、今年は…。
今年の三股の攻撃力は凄まじい。超速いパスの連続。そろそろアタックが来るかと思うと巧みに『0』を作り
なかなか攻撃してこない。とにかく速いパスでボールを繋いでくる。かなり守備のいい生目もこのパスの連続で
守備を乱され、1セット目は11-3で三股が勝利した。
2セットも、この勢いでそのまま三股が勝つかに思われたが、そこはさすがに生目。相手の攻撃を下がらずにその場の
回転だけで防ぐ戦法に出た。そして、攻撃は外野を縦横無尽に走らせてパスワークで勝機をつかんでアタックする。
開始30秒。生目の下がらないキャッチをあざ笑うかのごとく三股の外野がアタック成功。しかし、そのあとは、生目
の守備が頑張り、なかなかアタックが決まらない。
開始1分後、今度は生目の外野からの攻撃が成功。これで10-10の同点。しかし、その10秒後三股の攻撃が爆発。
わずか1分半の間に、次々とアタックが決まり10-6に。生目のキャッチも通用せずこのまま終わるか…、と思っていたら
今度は、生目の猛反撃が始まった。
三股のおかぶを奪うような、速いパスの連続。そして、開始4分後には生目がついに6-7と逆転。会場には三股と生目の大応援が
響き渡る。残り1分を切ると6-5、5-6、6-5、5-6と点数が動き、熱狂の渦の中ついにタイムアウトのホイッスルが…。
結果は、5-5のサドンに持ち込まれた。ジャンプボールを生目が獲得。生目断然有利。パスを繋いで、勝利を確信したアタック。
しかし、ここは三股の守備の勝利。キャッチしたボールを外野から内野に切り返しアタック。この瞬間、勝負が決した。5-4。
今まで、5年以上ドッジに関わってきたが、決勝戦のこんな試合は初めて観戦した。まさに壮絶な戦いだった。
優勝した三股と、おしくも準優勝の2チームに拍手を送りたい。そして、イースト本戦では、ぜひ宮崎に優勝旗を持って帰って
きて欲しいものだ。両チームがんばれ!
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9月19日(水) 運動会
残暑が大変厳しい中、毎日のように運動会の練習をしています。6年生の最大の見所は、何と言っても組み体操。
今年は、昨年度とは違ったスタイルで組み立てています。
使う曲は、「蕾」と「ダンシングクイーン」。 技は、一人技から二人技→三人技→五人技と発展し、20人の波。
そして、40人ピラミッドで前半完成。ここで曲が「蕾」から「ダンシングクイーン」に変わり、80人での演技へと移る。
明日が総予行だというのにまだまだ完成には程遠い。あと1週間でどこまで作り上げることができるか、頑張るのみ。
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9月16日(日) 別府遠征
15日は久しぶりの県外遠征。高田ファルコンズ、荏隈グレートドラゴンズ、安心院ファイヤーボーイズ、神崎バトル
ファイターズ、ダイヤモンドバックス日向の5チームで午前9時30分から熱戦を繰り広げた。
レベル的にほとんど同じくらいのチームだったため、すべてが接戦で白熱した試合が展開された。私は、今回はラインズマン
としての参加だった。バックスはすべて人和ぱぱに任せている。彼には安心してチームを任せることができる。
ところで、試合の様子を見ていて感じたことを少し書いてみよう。今回集まったチームは、レベルは互角と先に書いたが、
試合運びや勝ちに行く戦い方は、高田に一日の長があったように感じた。子ども達が、よくドッジを知っている。勿論監督から
見れば、まだまだ課題が多いのであろうが、素晴らしいチームだった。特に4番の男の子(最初は女の子かと思った)に目を
引かれた。
荏隈は7番の動きが良かった。バックスに欲しいと思ったプレーヤーだ。常に全力投球が気持ちいい。チームとしては、
バランスの取れたいいチームで、壷にはまると恐いチームと感じた。NABAカップの時とは違ったイメージを持った。
安心院は、今回11人しか来れなくて辛い戦いを強いられた。しかし、一人ひとりのドッジに対するひたむきな姿勢が感じられ、
とても気持ちのいいチームだった。全員そろっていたら、恐いチームなんだろうな。特に1番の球の速さ、体の切れのよさには
ビックリだった。おそらくドッジ以外のスポーツも素晴らしいんだろうなと感じた。
神崎は、チーム事情が厳しいと聞いていたが、なんのその。試合を重ねるに連れて一人ひとりの動きが良くなり、午後からは
全員が戦う集団と化し、かなり力強くなってきた。一日で素晴らしい成長だった。
夕方から、ドリームNOTが参加した。さすがに一味違うチームという雰囲気を感じた。いきなり2試合続けて相手を全滅させた。
さすがに、役者が一枚上である。試合開始直後に不利な状況になっても慌てない。しっかり自分達のリズムをもっていて、確実に
自分達のペースで試合を作り上げていく。素晴らしいチームだ。こんなチームをいつかは作ってみたいものだ。
それにしても、今回の別府遠征はかなり実のあるものになった。誘ってくださった高田の監督さんには感謝・感謝である。
参加させていただいただけでも嬉しいのに、たくさんのアドバイスや激励、指摘を頂いた。本当にありがとうございました。
来週の日曜日は、いよいよイーストカップ南九州ブロック大会である。今回確認できた課題を克服して、本戦出場を目指し、
全力で戦ってきたいと思ったkuroでした。
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9月11日(火) 休肝日
この数年(いや20数年かも知れない)、ほとんど毎日のようにアルコールを口にしていたが、休肝日を設けることにした。
毎日飲むといっても、酔っ払うほど飲んでいたわけではない。ただ、眠くなるまで飲んでいただけである。いわゆる「寝酒」
だったのだが、最近長男が「お父さん、飲みすぎ。」と言って起こるし、人間ドックの結果も多少気になるし。ということで、
毎週、月曜日を休肝日とすることにした。
さて、いつまで頑張れるか。そして、どれだけ効果があるか分からないが、頑張ってみよう。
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9月 9日(日) 親ばか
今日、「第20回日向市大将柔道大会」というのがあった。我が家の次男「謎のイケメン」が朝からやる気満々で
家を出た。この大会は、昨年も優勝しており2連覇をかけて臨んだ大会だった。
予選は、初戦押さえ込みで一本勝ち。2戦目は内股でこれまた一本勝ちで、決勝トーナメントへ勝ち進む。この時点で
ベスト8。なかなか調子がいい。集中力もある。この分で行くと2連覇も夢ではないかも。(親ばか)
決勝トーナメント1回戦。内股で技ありをとり、そのまま押さえ込み、一本。これでベスト4。次の相手は強豪。
過去の戦績も五分の相手、油断は禁物。応援席から「謎のイケメン」の様子を伺う。おっ、意外と落ち着いている。
これなら、いい試合ができるかも。勝っても負けてもいいから全力でぶつかれ。
いよいよ試合開始。『はじめ!』の声を合図に『こーい』と叫び相手の襟を取りに行く「謎のイケメン」。おっ、
いいところが取れた。あとは引き手。よし取れた、と思った瞬間内股をかけた。相手の体制が崩れた。押さえ込みに
いこうとするが、うまく逃げられた。相手の動揺が見て取れる。油断せず、しっかりつかめればなんとかなるかも。(親ばか)
開始後2分が経過。優勢に試合を進めている。ガンバレと思った瞬間、うまい具合に内股が入る。お互い片足で踏ん張る。
しつこい、いや粘り強い。ついに、相手を裏返した。『いっぽ〜ん』審判の声が響き渡った。やった、決勝進出。
決勝戦の相手は、同じ中学校の同級生。道場は違うけれど、学校で共に練習している相手なのでお互い手の内は
知っているはず。こりゃぁ、接戦になるかな。しかも、お互いドッジのOBである。(柔道とは何も関係ないが…)
『はじめ!』とともにいつものように飛び出す「謎のイケメン」気合充分。1分が経過したとき、初めて見た技が出た。
相手が、ごろんと転がり『技あり』。寝技があまりとくいでない「謎のイケメン」。ここは、取り逃がした。それにしても
今の技は何だったんだ? VTRがないので、もう一度見ることはできない。相手も、面食らったようで動揺が見て取れた。
次の瞬間、得意の内股が決まり一本勝ち。終わってみれば、予選からすべて一本勝ちであった。トップの写真は、今日の大会で
最優秀選手賞に輝いてもらった『兜』である。2年続けての優勝だけに価値があるかも。それにしても『こいつ、強く
なったなぁ』と思う親ばかの私。しかし、日向市で優勝したからといって天狗になってはいけない。来月は、県北大会がある。
さらには、県大会。そこで、上位に食い込んで初めて『強くなったなぁ。」と思うようにしよう。
ところで、決勝戦で見せたあの技は、「体落とし」の変形だそうで、本人が言うには一本を取る技ではなくて、有効か良くて
技ありを取るために練習してきた技だそうだ。うまく入って相手もびっくりしたことであろう。
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8月28日(火)人間ドック
福岡の人間ドックを終えました。内臓エコー・心電図・胃透視・血液検査・脳のMRなど、あらゆる検査をしました。
ところで、もものすけ様がおっしゃったように、泊まりはホテルでした。しかも、ハイアット・リージェンシー・福岡という
高級ホテル。病院に泊まると思っていたら、病院からタクシーでホテルまで送ってもらって、着いたらボーイさんがドアを開け
てくれて、荷物を持ってくれて、それだけでもすげ〜! と思ったら、玄関に入ってまたまたすげ〜!!
ものすごいゴージャスムードのホテルでした。部屋もシングルなのに豪華な雰囲気だった。夕食はホテルのレストランの夕食券。
どんな美食がでるのかと期待したが、残念ながら普通の和定食だった。仕方ないか、人間ドックで来ているのだから…。
でも、さすが一流ホテルのレストランだけあって、とてもおいしかった。ウエイトレスのお嬢さんが「飲み物は?」と聞いたので、
思わず「生ビール!」と叫んでしまった。なんと、2日間禁酒のはずが、2日間とも飲んでしまった…。まっ、いいか。
しかし、てっきり病院に泊まると思っていたので外出の予定をしていなかった。ところが、ホテルとなれば話は別。こうと知って
いれば、それこそupasanにでも事前に連絡をとっておいて、本当に中洲にでも行く予定を入れていればよかった。などと、思った。
ところで、肝心な検査の結果。ガ〜ン。少し、休肝日をとらないといけないようだ。うすうすそんな結果がでるのでは…、とは思って
いたが、ドクターに数字を見せられて説明されれば、説得力がある。
アルコール性肝障害・肝脂肪・高脂血症などと言われ、アルコールを含めた食生活の改善と規則正しい生活をと指導された。
しかも、「糖尿病の一歩手前」とも言われれば、節制しないわけにはいかない。帰りにもらった、健康のためのパンフレットを熟読して、
健康な生活をするように頑張ってみよう。
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8月22日(水) 感動
いろんな人から「最近、日記の更新がないね。」と言われてきた。「確かにそうだ」と反省しきりである。
職員旅行から帰ってきたときは、『マンマミーヤ』のことや『コブクロ』のことなど書くことがたくさんあったのだが、
ついつい、焼酎に負けて日記を書ける状況にはなかった。
だから、今から書こう。 ん? 文章が出てこない。あんなに感動したのに、何をどう書けばいいか浮かんでこない。
こりゃぁいかん。夏ばてじゃなく「夏ぼけ」になってしまったようだ。こんなときは、ちょっと一杯…。
おおーっ、思い出した。感動が蘇ってきた。 ABBAの曲が頭の中を駆け回り始めた。ストーリーは単純なものではあるが、
出演者の歌のうまさと演技力、表情、表現力。どれも最高であった。出演者の一人ひとりが、素晴らしい味を出している。
そして、「真剣」である。数十人のスタッフが一つのものを完成させようと、必死に頑張っている。まさに心を一つにしている。
出演者は歌も、とても上手だった。演技にもメリハリがきいていた。ストーリーの展開の中でABBAの曲の素晴らしさが改めて感じられた。
この公演、かなり値段的にも安くはないものだったが、決して高くない公演であったと感じた。
夜は、『コブクロ』のコンサート。一万人の観衆。宮崎では決して体験できないことだ。しかも、コブクロのコンサートは
チケットの購入が大変難しいらしく、友人の数人から、「どうやってチケットを手に入れたの?」と言われていた。
コンサートが始まると、熱狂の嵐。最初からみんな立ちっぱなしである。いなかものの私は、『見えんが座らんか!』と、
もう少しで、叫ぶところだった。ふと見回すと、会場のすべての人が立っている。会場は興奮のルツボと化していた。
ステージの上の二人も最高にテンションが高い。それもそのはず、今回は全国コンサートのファイナルということである。
しかも、会場には沖縄から北海道は勿論、韓国からもファンが会場に駆けつけていたようである。
コンサートは、延々3時間半にも及んだ。しかし、その長さを感じさせなかった。それは、二人のトークにもあった。
会場のみんなを笑い転げさせる話術も身につけている。聞き入らせる説得力も、表現力も持ち合わせている。お笑いタレント
にも負けないようなネタの豊富さ。聞いていて飽きさせない技術を持っていた。
そしてなにより、集まった一万の観衆が、すべて「ファン」ということである。熱狂・興奮・共感のすごい空気があった。
一万人のウェーブ、コール。ちょっぴり恥ずかしそうにその空気に乗っている自分を感じて、微妙な感じだった。
このコンサートに行くまでは、あまりコブクロのことは知らなかった。私がチケットを手にしたことを知って「猫に小判」と
言った友人もいた。(確かにそうだったかも知れない) でも、今回を機会にファンになってしまった。
コンサート終了後、「GEST」と書かれたステッカーを胸に楽屋前で並んでいる自分、小渕さんと記念写真に納まってミーハーに
なっている自分を振り返って、「オレもかわいいとこあるな」とはにかんでいるkuroでした。
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8月7日(火)レクレーション
日曜日(5日)は、学級レクレーションだった。6年1組の人数40人。昼1時に体育館に集合。
最初の30分は、計画の確認。そしてその後、約1時間体育館でゲーム。いろいろなじゃんけんゲームを親子で楽しむ。
暑すぎて、楽しむとまではいかなかったようにもある。
汗をかいた後は、みんなで「スイカ割」。といってもスイカが大変高く、割ってしまうにはもったいないので、ボールを
スイカに見立てて棒でたたく「スイカ割もどき」を行う。その後、冷たく冷やしたスイカをみんなで食べた。


3時から、班ごとに近くのスーパーへ買出しに行く。
買出しが終わったら、プールで水遊び。そして、5時から夕食の準備に取り掛かった。


カレーあり、そうめんあり、たこ焼きあり、サンドイッチありののバラエティーにとんだ夕食だった。


たくさん食べたはずなのに、デザートだといって酒饅頭を食べている子どももいた。そして最後はメーンイベントの「きもだめし」


夜の学校は、子ども達にとっては最高の肝試しの場所である。数人ずつのグループを編成し、懐中電灯だけをたよりに学校探検。
校舎のあちこちで「ワァー」「キャー」の奇声や歓声や悲鳴が聞こえてきた。特に、音楽室と理科室の前で大きな声が聞こえたような
気がした。
午後9時すべてが終了。夏休みの思い出の一つとして心に残る体験になったことであろう。
8月6日 (月) 壮行試合
4日(土)に三股小学校で、三股ファイターズAの壮行試合を行った。朝から33度を超えるような猛暑の中であたった。
6チームが集まっての試合で総当り戦を行ったが、完全に2強の戦いであった。
日向の2チームは戦力が整わず、バックスが12人ちょっきり(エース不在)、細島は11人(2年生を含めて)
だったことを差し引いても、この2チームとの力の差は歴然だった。
三股も生目も、間違いなく九州のトップレベルの実力を持っていると、改めて感じさせられた。と同時に、まだまだ
日向の2チームは『甘いなぁ』と言わざるを得ない。
大宮は、相変わらず潜在能力は高いものがあり、つぼにはまると三股も生目も油断できない戦いになる。池内は、まだ
これからいくらでも伸びてきそうな予感を感じる。
こりゃ大変じゃ。「もっと、もっと頑張らんといかん。よし、明日から地獄の特訓だ。」と、帰りの車中Mooさんと話して
いたら、「そりゃ、無理じゃ。kuroさんは、厳しい指導はできん。」「すぐに、みんなで楽しむ練習をしてしまうから。」
確かにそうだなぁ…。すぐに、レクレーションみたいな練習をしてしまう。う〜ん、秋までには鬼にならなければ…。
それはともかく、この日の三股と生目は完全にガチンコ勝負を展開していた。練習試合とは思えないような力の入り方
だった。三股は全国前だから当然としても、生目は次の大会をしっかり視野に入れた戦い方だった。見ていて鬼気迫るものが
あった。
全国大会まで、あと2週間。三股ファイターズA、全力で戦ってきてください。応援しています。
三股の応援団のみなさんも頑張ってきてください。結果の報告を、掲示板に書いてね〜。
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8月1日(水) オッ、やるじゃん!
昨日、今年高校に入学した長男の野球の試合の応援に行った。県内の県立工業高校の試合が行われるからである。
3年生が抜けた後、新チーム作りの最初の公式試合である。
今年、12年ぶりに甲子園予選で1勝した長男の高校の新チームはどうなんだろうと、期待しながらの応援だった。
第1試合は、都城工業との試合。なんと日向工業が押し気味で試合を進めて、9回表まで1点差で勝っていた。9回裏、
相手の攻撃は2アウト3塁。最後の打者が打った打球がショートの深いところへ。ショートが捕球し、踏ん張ってファーストへ。
アウト! 「ヤッター、勝ったー。」みんな大喜び。
ところが、ファーストの足が離れたとのことでセーフ。3塁走者がホームを踏んで同点。タイミングは完全にアウトだったが、
審判のジャッジはセーフだから仕方がない。
ここで、ピッチャーが動揺しなければいいがと思ったらキャッチャーが「タイム」。実にいいタイミングのタイムだった。
結局、その後ピッチャーが踏ん張り結果は規定により9回引き分け。やるじゃん。ことのときのピッチャーは1年生。
第2試合は、佐土原高校。部員数50名という強豪チームでしかも全員が2年生。おそらく負けるだろうな思っていたら、
なんと善戦。長男も、途中からレフトの守備についた。長男は守りは安心して見ていられるが、問題はバッティング。
案の定、2アウト2・3塁の大チャンスに打順が回ってきたが、結果は三振だった。(しっかりしろよ。)
それでも試合の方は、6対5で勝利した。今年のチームはやるじゃん。よく打つ。
2年生が12人、1年生が18人のこのチーム。この日の試合は、3打数3安打のM君をはじめ、1年生が大活躍だった。
新チームの船出は1勝1引き分け。やるじゃん。
工業大会の2日目。私は仕事が休めず、今日は応援には行けなかった。1試合目は小林工業。なんと、長男が先発したそうである。
結果は、4回を投げて1失点だったそうだ。初めての公式試合の投手としては、上出来だったと思う。その後は打線が頑張り、
11対4で勝利。やるじゃん。
続く第2試合は、延岡工業。県立高校では、常にシード権を獲得するチームで甲子園経験もあるチーム。さすがに強かったようで、
11対8で敗戦。それにしても、よく打ったと思う。いままで、11年間連続県大会の初戦敗退チームとは思えない活躍である。
その原動力は、先月12年ぶりに県大会初戦突破を果たし、勝つ喜びを知った2年生の活躍であることは間違いない。チームは
いい雰囲気で練習を頑張っている。そして、粒のそろった1年生の頑張りも勝因のひとつであろう。
「おっ、やるじゃん。」本当に、これからの成長が楽しみなチームである。明日は、残念ながら台風のために試合が中止になったが、
次の試合も頑張って欲しいものだ。
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7月28日(土) びっくり
今日、長男が入学した高校の野球部が紅白戦をするというので、見に行った。甲子園予選が終わって新チームの出発となる
ので、どんなチームになるのかなと大変興味があった。グラウンドに着いたら4回表だった。なんと4回裏から、長男が
マウンドに立ったではないか。びっくり。なぜなら、長男は中学時代は外野(レフト)専門で、ピッチャーは1年生の時
1回試合で投げただけだったからである。とりあえず2回だけ投げて無失点に押さえたので、ホッとした。
ここの高校は「弱い」とは聞いていたが、今日の紅白戦を見てなんとなく実感した。まだまだ発展途上である。
ある程度、打つことはできるが、守備はまだまだと感じた。
ところで、試合の後、新チームの総会が行われたが、その時の監督の言葉に「びっくり」。なんと、今年の甲子園予選で
初戦を勝ち抜いたが、それが「12年ぶり」だったそうである。11年間連続して1回戦敗退。本当にびっくり。
今年の1年生は18人が入部したそうである。これからが、楽しみである。来年は、何年ぶりかはわからないけど、
2回戦を勝利して欲しいと思う。そのためにも、チームワークで勝ち抜けるように長男にも頑張って欲しい。
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7月27日(金) お答えします
よく、「先生たちは、夏休みは何しよっと?」と聞かれます。子ども達が学校に来ないので、暇をもてあまして
いるように考えている人が多いようですね。
そんな時、私は決まってこう答えます。「食堂の人は、お客さんが来てから野菜をきざんだりお湯を沸かしたり
していると思いますか? デパートの人は、お客さんが来てから値札を付けたり商品を並べたりしていますか?」
基本的にはそれと同じです。子どもが学校にいないからこそできる「仕入れ」や「下ごしらえ」「たな卸し」の
ようなことができるんです。
それでは、22日(日)から今日までの1週間の私の行動をお知らせしましょう。
22日(日)… PTAこども相撲大会の審判・運営・後片付けで午前中学校。午後は、私用で美郷町へ。
23日(月)… 8:15〜9:30 備品整理、10:00〜12:00 水泳教室前日練習(5・6年生)
13:00〜13:45 校内安全点検、13:55〜16:45 職員会議(反省・計画等)
24日(火)… 午前中水泳教室(7校合同)、13:00〜14:00職員会議(9月行事計画)
14:30〜16:40 職員作業(資料室整理)
25日(水)… 8:15〜10:00 職員研修(情報教育)、10:10〜11:45 職員研修(特別支援教育)
午後、職員作業〜ペンキ塗り、17:00〜19:00 細島練習
26日(木)… 8:15〜10:00 職員研修(ふるさと学習)、10:10〜12:00体育実技研修(体作りの運動)
13:00〜13:45 財光寺中学校区研修会打ち合わせ、 14:00〜学力向上プラン作成
27日(金)… 明日が学校保健大会のため振り替え休日、9:00〜12:00ZAINAN練習
こんな感じで、毎日スケジュールがぎっしりなんですよ。
以前は、「勤務場所を離れての研修(いわゆる自宅研修)」が認められていたので、わりと時間的に余裕があったのですが、
ここ数年は、それも難しくなっています。
来週からは、校内研修に加えて、出張による研修もたくさん入ってくる予定です。
7月21日(土)夏休み突入
やっと(?)夏休みに突入。日向市は3学期制です。だから、通知票を7月20日に渡さなくてはいけません。
そして、その通知票は、教頭・校長の目を通してしか保護者へわたすことはできません。したがって、通知票の
提出期限は、7月18日でした。ほとんどの先生は、3連休を活用して仕上げたようです。
ところが、私はこの3連休は、ドッジボール漬け。最初から分かっていたので、取り掛かりは早かったのですが…。
40人の壁は厚かった。しかも、専科がいないので空き時間は0。昨年は28名で、音楽と家庭科は専科。週3時間は
空き時間があった。昨年と今年では、まったく勤務状況が異なる。
頭では、今年は大変だと分かっていたが、想像以上に大変な状況でした。物理的時間が全然足りない。
通知票を書く前の成績処理及び、資料の整理が大変でした。テストの点数や、毎回の授業の様子の記録、発表や
グループ活動のときの協力度、意欲、協調性。また、リーダー性。さまざまな記録をもとに評価をする。
それだけでも大変なのに、今年は細島の監督と新チームZAINANの監督。自分で蒔いた種とはいうものの、本当に
大変でした。でも、昨日全部やり終えました。この充実感。夜は、細島みなと祭りの夜間補導に行きましたが、
るんるん気分でその任に就きました。一つの仕事をやりあげると、身も心も本当に軽くなるもんなんですね。
明日は、財南小伝統の『子ども相撲大会』です。行事役をしなければなりません。木村庄之助になったつもりで
頑張ります。
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7月16日(月)南九州大会
今日は南九州大会でした。昨日のマルショクカップの疲れが残ってはいないかと心配していましたが、
我が細島にとっては、問題ありませんでした。昨日の大会が、かえって調整になったような、そんな感じさえする
今日の細島でした。
今日の優勝はドリームNOT、準優勝は可愛赤ずきんという結果から分かるように、細島が入ったBリーグは本当に
強豪ぞろいでした。その中で3位に入った細島は「できすぎ」と思われるぐらいに素晴らしいできでした。
負けた相手は、ドリームNOTと可愛赤ずきんだけです。しかも試合内容はどちらも接戦でした。特に、ドリームNOT戦は
残り2秒で、細島の外野からのアタックが決まり「同点!」と思ったら、ヘッドアタックとジャッジされて結局7−9
で負けてしまいました。試合の後、ドリームの監督が「あれはアウトやった」と言ってくれたけど仕方がない。負けは負け。
可愛赤ずきん戦も、残り2分まではどちらが勝つか分からない試合展開。しかし、ここから結局負けてしまうところが、
まだ、細島の力不足というところでしょうか。
この2日間、たくさんの課題ができました。夏休みにしっかり課題を克服し、早く三股や生目に追いつき、他県のトップ
チームと互角に戦えるチームに育てていこうと決意した2日間でした。
全力で頑張り感動を与えてくれた子ども達と、細島を応援してくださったたくさんの方々に感謝の気持ちを抱きつつ、今日の
日記を終えます。(今日は帰りにバスの中でビールを飲んだのに、いくら飲んでも酔わない。それぐらい気持ちのいいkuroでした。)
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7月15日(日)マルショクカップ
本日、宮崎はマルショクカップが開催され、三股ファイターズが優勝しました。二位はさすが生目が実力を
発揮し、わずかの差で涙を呑みました。3位決定戦は、バックスと大宮でなんとかバックスが3位になりました。
ところで、今日私は細島の監督として大会に臨みましたが、結果は最悪でした。
たった一人しかいないアタッカーが体調が悪く、大会の途中で病院に行くという状態。キャプテン(外野)は調子が悪く
ボールが全然手につかない。子どもたちは、台風のため3日間身体を動かしていなかったようで朝からとても重く感じる。
おそらく家でごろごろして過ごしていたのだろう。木・金・土と練習ができなかったのが痛かった。
結局、午前中の試合は生目に全滅。バックスには敗れるという惨敗でした。本当なら午前中でグッバイのところ、参加数が
少ないため、全チームが決勝トーナメントへ。(よかった)
昼食後の練習から、やっと細島らしい動きができるようになってきた。そして、病院に行っていたアタッカーがもどって
きて、根性で試合に参加。この根性がチームに喝を与えたのか、決勝トーナメント1回戦は快勝。そして、問題の三股戦
調子が出てきたので善戦を期待したが、残念ながら歯が立たなかった。三股の速いパス回しについていけず、2セット先取
されて敗退。
さあ、気合を入れなおして明日は熊本へ乗り込むぞ。とはいうものの、細島のリーグは強いチームばかり。『勉強』の
つもりで頑張ってきます。明日、再会する監督さん方、よろしくい願いします。
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7月13日(金)宝刀
先日、すごい宝物に接した。その名は、「義元左文字」友達の刀匠に聞いたらまさしく名刀であった。
この刀について、少し説明したい。
この刀は、始め摂津榎並城主・三好宗三から武田信玄の父、武田信虎に贈られ、武田信虎から今川義元に
贈られたそうである。
今川義元は、「桶狭間の戦い」にもこの刀を帯刀していたそうであるが、織田信長に討たれた。この時、
信長は義元を討ち取った記念に自分のものにし、なかご(刀の柄の部分)に、『永禄三年五月十九日
義元討補刻彼所持刀 織田尾張守信長』と刻ませ、生涯大事にし本能寺の変の時まで信長の腰にあったそうである。
本能寺の変の後は、豊臣秀吉、秀頼、さらに徳川家康に受け継がれた刀だということである。
刀の由来を聞くにつけ、本当にすごい刀なんだなと思わずにはいられなかった。まさに、天下とともに歴史を
歩き続けた刀だと感じた。
この刀のご威光にあやかって、バックスも細島も勝ち進んでいけたらいいなと思う。さて、その試合の方であるが、
台風4号の接近で15日のマルショクカップは微妙な状態になっている。明日の18:00に県協会が判断するそう
である。
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7月6日(金)病
1週間前から、喉の痛み・咳・微熱に悩まされていた。早く休もうと思ってはいるが、どうしても仕事を
もって帰るのでついつい11時を過ぎてしまう。そこで、すぐに寝ればいいのだが、いつもの悪い癖が・・・。
結局寝るのは12時過ぎ。
先週の木曜日は、朝から声が出ずにつらい朝だった。しかし、頑張って仕事へ。仕事に行けば声を出さねばならない。
痰がからまる。喉が痛い。痰を吐けば出血が混じる。かなり重症?と思いつつも5・6校時はプール指導。
そして、細島の練習へ。帰ってきたら、バタンキュー。
普通なら、『土日は連休』であるが、土曜日はZAINANの練習日。きついので中止にしようと思ったが、この日は、
バックスが練習に来ることになっていた。この合同練習は、初心者のZAINANにとってはとても貴重な機会である。
無理を押して、午前中練習。午後は、家の外回りの仕事。(少しは、家庭のこともしないと大変)
日曜日は、日曜参観日。参観は午前中で終わるので、午後から年休を取る予定でいたが、重要な会議があり帰れない。
ふらふらの状態で、夕方家に帰る。さすがにこの日は21時には就寝。
月曜日、振り替え休日。本当ならゆっくりできるのだが、来週からの土・日のスケジュールを考えたら、この日に頑張って
仕事を進めておかなければ、大変なことになるのは目に見えている。早く寝たせいか、体が軽い。朝8時過ぎに学校へ。
印刷所から届いたばかりの通知票に手を入れていく。結局、この日学校から帰ったのは夕方6時過ぎ。しかし、この日
頑張ったおかげで、なんとか今後のめどが立った。これで、安心してドッジボールに専念できる。
火曜日は、少々きつさが残っていたが頑張って学校へ。水曜日咳が止まらない。頭痛も激しい。学校に行っては見たものの
どうやら限界のようだ。今まで、市販の風邪薬を飲んでいたがいっこうに良くならない。やはり、病院へ行こう。
2校時は研究授業があったので、3・4校時に自習措置をして病院へ。受診の結果「気管支炎」と診断された。12時前に
学校へもどり、何もなかったように午後の授業に取り組む。「できるだけ声を出さずにゆっくり休養することが一番です。」
と、医者に言われたが、そんなの無理。学校に行けば、大きな声は出すし、子どもと一緒に運動もする。それが仕事。
しかし、どうにか今日まで頑張ってこれた。水・木と禁酒したのが良かったのか、医者の薬が効いたのかは定かではないが
ずいぶん良くなった。今日は、久しぶりに細島の練習でもボールを投げた。間違いなく回復に向っているようだ。
明日は、午前中練習した後宮崎でマルショクカップの抽選会に臨む。1週間後の大会が待ち遠しい。
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7月3日(火)いつの間にか・・・
掲示板のカウンターを、ずいぶん気にしながらトップページを開いていたはずなのに、この1週間体調を
崩したことと、超多忙だったことが重なって、楽しみにしていた34567を見落としていた。
そう言えば掲示板でも、だれの話題にしていなかったなぁ。まあ、キリ番としては価値の低い番号なのかも知れないが、
それでも、楽しみにしていた数字だっただけに、いつの間にか過ぎ去っていたのが残念。あ〜悔しい。
もし、「自分だよ」という認識のある方、一言掲示板にカキコしてくれると嬉しいなあ。
次は40000か。さて、達成するのはいつのことだろう。年内には無理だろうなぁ。
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6月26日(火)保護者会
今日、ZAINANの保護者会をした。
保護者が、どんどん盛り上がってくれるのが嬉しい。
子ども達のために、どんなことがしてあげられるかを、一生懸命考えてくれるお父さんお母さん。感謝である。
ZAINANは、週に1回(土)2時間の練習でドッジを楽しんでいる。子ども達は6年生が多くとても仲がいい。
しかし、今まで集団スポーツの経験がない子がほとんどであるため、「めだかの学校」状態である。
みんなと一緒に行動することに慣れていない。バックスとの練習試合のあとミーティングを開いたら、
いつのまにか帰ってしまっている子もいた。でも、それも仕方がない。練習が終わったら帰っていいと思い込んで
いたのだから。
今回、NABAカップに参加して、他のチームを知ったことによって、たくさんのことを学んだと思う。
それは、保護者も同じだったようだ。今日の保護者会では、前向きな意見がたくさん出された。
まだまだ、これからのチームである。焦らずじっくり、ドッジボールの楽しさを味わわせたい。
ZAINANの次の試合は、10月21日の宮崎太陽銀行旗である。このときは、決勝トーナメント進出を
めざして頑張るぞ!
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6月25日(月)早く書いて
クラスの子どもから「先生、次の日記はいつですか?」と聞かれた。
「日記は、毎日書いているじゃない。」と言ったら、「違います、先生の日記です。」との返事。
なんと、HP上の日記を早く書けとの注文であった。「ぼく、先生の日記が読みたいんです。」とのこと。
う〜ん、困った。子どもが読んでいることを想定して日記を書いていなかった。今までの日記では、まるで
「アル中先生」だ。こりゃぁいかん。ちった、ましなことを書かにゃ、軽蔑されてしまう。
と思いつつ、PCに向ったが何も書けない。今日は19:00からと、20:30からのダブルヘッダーの会議を
こなし、10:30過ぎに帰ってきた。そのせいか、疲れていてどうも頭がまわらん。
こんな時は、やっぱり「だれやみ」である。明日こそ、まじめな日記を書こう。○○君ごめんね。
う〜ん、子どもには毎日日記を書かせておいて、自分は気が向いた時しか書いてない。これは、反省しなくてはいけない。
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6月18日(月)すごい戦い
昨日のNABAカップすごい戦いの連続でした。午前中は、11チームが総当り。うわさに聞いていた三股の連続攻撃。
とんでもない速さでした。ドリームNOTが負けた試合を始めて見ました。午前中は三股が1位通過。ドリームが2位。
3位が生目っ子で4位が大宮パワーズ。5位が細島で、ダイヤモンドバックスは6位。宮崎勢すごい!
ところが、午後からの決勝トーナメントは波乱続出というか、大分県チームの底力発揮。
三股がサドンの末、神崎に敗戦。予選で、荏隈を10−4と圧勝していた生目が決勝トーナメントでは8−10と敗れる。
バックス・荏隈を危なげなく破ったドリームが堂々の決勝進出。大分県勢同士の決勝戦にだけはしたくない。
そんな、私の思いが通じたのか、細島が準決勝でかろうじて神崎に勝利。
決勝戦は、ドリームと細島。予選で細島は4−6という壮絶な戦いをしてドリームに惜敗している。盛り上がりは
最高潮に・・・。 しかし、やはりドリームの壁は厚かった。決勝戦はあっさりと2セット先取でドリームの優勝。
まだ、第3回目の大会だったために運営のまずさは随所に見られたが、試合の中身は最高の大会だったと確信する。
そして、たくさんのOB中学生の協力。素晴らしいものがあった。スタッフとして参加してくれたOB中学生の数22名。
この子どもらの協力なしには成功はなかったかもしれない。十分な御礼をできなかったことが心残りである。
ところで、大会結果の詳細をアップしようと頑張っているが、なかなか上手くいかない。明日こそは、アップしよう。
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6月15日(金)ワクワク・ドキドキ
いよいよNABAカップが明後日に迫った。参加してくださるチームの顔ぶれを確認するたびにワクワク・ドキドキ
している。
宮崎県の主力チームがすべて参加する。ある意味、マルショクカップの前哨戦として大きな意味を持つ大会になりそう
な予感がするのは私だけでしょうか。私は、まだ一度も県内チームの新チームを見ていない。しかし、生目と三股は
かなり前評判がいい。(県外チームからの情報)
小松台もまとまっているようだ。大宮は、昨年度のジュニアがかなり良かったので、恐らくかなりの力をつけていると
考えていい。池内も昨年度のメンバーがそっくりそのままのはずだから、あなどれない。
そして、ドリームNOT。USAカップで見たあの強烈な試合は今でも目に焼きついている。ZAINANチームが
壊されなければいいが・・・と、心配してしまう。神崎は、ちょっとしか見れなかったが、よくまとまっていたように思う。
荏隈は、まったく分からないが昨年度の成績から見ると、しっかり作り上げてくると考えていいだろう。
こんなふうにいろいろ考えていると、本当にワクワク・ドキドキで眠れなくなる。さらに、主催者としての気苦労も
大変なもので、ついつい焼酎のピッチが上がる。(えっ? 胃が痛くなるの間違いじゃないの?)
それはともかく、天気が心配であるが、大成功に終わるように全力で頑張ろう。参加してくださるみなさん、当日は
無事故でおいでください。心よりお待ちいたしております。
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6月11日(月)素晴らしいバカ達
6月10日(土) 「お久しぶりです」「どうね今年のチームは?」「あんたんところ、今年は強いようやね。」
「うちは、全然ダメ。」「アタック力が足らん。」などと、お互いのチーム状態などをそれとなく牽制しながら探る。
これは、USAカップの前夜祭でのそれぞれの指導者どうしの挨拶。「ダメ」と言いながら、目には自信を抱かせるような
光が宿っている。
「乾杯」の音頭が終わると、アルコールが回るに連れて徐々に本音が漏れ始める。そして、さらに酒が進むとあちこちで
大きな笑い声が起こり始めた。私の周りには、偶然教師が4〜5人集まっていた。「えっ? あなた教員だったの?」
「嘘やろ」「何が嘘なもんか」「私、教育事務所です」「お〜っ、指導主事?」「見えん」「あの人、校長だよ」「うそー」
「ぼく、今年から採用された初任です」「あんた、初任のごつしちょらん」「初々しさがない」などと、みんな言いたい放題
この時点では、まだそんなに酔いがまわっていなかったので、よく覚えている。それにしても、話せば話すほどみんなドッジバカ。
それも、執念をもった一級品のバカである。自分もかなりバカと思っていたが、上には上がいるもんだと感心した。
教員ではない人もたくさんいて、ドッジに関わった経緯を聞いたのもおもしろかった。また、自分の子どもがキャプテン
になっている監督の話もおもしろかった。監督も苦労しているけど、その子どももそうとう苦労しているんだろうなぁと、
同情しつつ笑ってしまった。
この、一級品の情熱を持ったバカ達の集まりは本当に最高と感じた。二次会はスナックへ。そこで焼酎を飲み少しあぶなく
なりかけた。ここで意識を失ってはいかん。ずっと笑われる。根性でコップの中の氷を噛み砕き何とか意識を保った。
その後、ラーメン屋へ。ラーメンを食べながらビールを飲もうかと思ったが、まだ理性があった。『我慢』の二文字。
ラーメン屋を出て、ホテルへ直行。エレベーターのところに、ビールの自販機があったので2本買って部屋へ。その後は、
分からない。気がついたら部屋の電気は赤々とついたまま、テレビではテレビショッピングが流れていた。なぜか2本しか
買った覚えがないのに3本の空き缶が・・・。誰か部屋に来て飲んだ?
次の日、大会会場へ着くと、昨日のバカ集団のメンバーは闘将と化していた。昨夜の優しい顔はどこにもない。にこっと
笑って挨拶してくれるが、目は笑っていない。素晴らしいバカ達である。再会が待ち遠しい。
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5月27日(日)合同練習
昨日、バックスと細島、ZAINANの合同練習を行った。細島もバックスも、新チームになって初めての練習試合をした。
ZAINANは、まだルールを覚えるための練習である。バックスは、USAカップをにらんでの練習で、細島はこのメンバーで
どんな戦いができるのかを確かめることが目的だった。
バックッスは、まだまだ課題がかなりあることが判明した。細島は、戦い方の青写真ができた感じがした。これからが
楽しみである。
午後からは、財小の体育館前で焼肉会。「昼からビールを飲むのは最高!」などと話しながら飲んでいたら、いつものように
すっかり酔っ払ってしまった。昼飲む酒はすぐに酔ってしまう。なぜだろう。
夕方からは、場所を「塩月亭」に移して2次会。しかし、このときすでに記憶を失いつつあったことに気付かなかったのは不覚。
夜中に自宅のソファーで目が覚めた。いつ帰ったのか、誰と帰ったのかは全く記憶にない。喉が渇いたので、水を飲んで布団へ
今日は、PTAの学級対抗ミニバレー大会。頭痛をこらえ、ふらふらする足をひきずりながら学校へ。気分は最悪。まだ酒臭いのが、
自分でも分かる。妻の「ばかにつける薬はない」と言いたそうな顔が浮かんできた。
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5月16日(水)ドッジボール教室
13日、今年最初のドッジボール教室を開催した。場所は日知屋小学校。この日、朝9時に会場に行ったら、すでに
数人の子ども達が来ていた。はやくドッジボールがしたくてたまらないようで、私の姿を見かけると走り寄って来た。
てっきり日知屋小学校の児童と思っていたら、なんと隣の日知屋東小学校の5年生たちであった。いろんな学校に、
ドッジボールをやりたい子どもがいることを改めて感じた。
この日は、開場校の日知屋小学校からの参加は2名だけだったが、日知屋東小学校からは12人の子どもが参加してくれた。
お手伝いに来てくれた細島ファイターズの子ども達とキャッチボールやルール講習、ミニゲームを楽しんだ。
今回は、会場の都合で日知屋東小学校では開催できなかったが、次回はぜひ日知屋東小学校で実施しなくてはいけないと
強く感じた。
さて、次は19日富高小学校、20日大王谷小学校である。たくさんの子ども達に参加してもらいたいものだ。
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5月6日(日) 柔道合宿
次男(中2)の柔道合宿が3日〜5日に渡って延岡市民体育館で行われた。この合宿には、旭化成の柔道部も応援して
くださり、大変活気あふれる練習が行われていた。指導してくださる中に、ソウルオリンピックで銅メダルの大迫選手
(もう現役引退しているので選手ではないか)も来ていただいていた。子ども達は県北を中心に100人に近い小中学生が
参加していた。
息子も、昨年よりは積極的に稽古に打ち込んでいた。2日めにちょっと怪我をしたようだが、3日目はテーピングをして
頑張っていた。この意欲があるかぎりは、強くなっていくことだろう。中体連大会は、ちょっぴり期待できるかな?
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5月4日(金) 鍛錬
私の友達に刀匠がいる。彼は、小学校時代からの同級生である。現代日本刀の刀匠として、目覚しい活躍をしている。
名前は、松葉國正。現在は日向市に庵を持ち、優れた作品作りに情熱を傾けている。
彼の作品は、日本刀剣会でもかなり有名で、ヨーロッパやインド・アメリカなどからの注文も来ているようだ。
今日は、久しぶりに彼の庵に遊びに行った。丁度鍛錬の真っ最中だった。球鋼を真っ赤に焼き、鉄の槌で何度も何度も打ち付ける。
その度に火花が八方に飛び散る。「危ないよ!」と注意されながら写真を撮った。この作業、夕方まで続くそうだ。
『鉄は熱いうちに打て』という諺は、まさにこの作業である。そして、何回も何回も焼いては叩き、叩いては焼く。そうして、
鍛えられた鉄は、硬度を増すとともに光り輝いていく。日本刀を時下に見た方はすぐにイメージできるであろう、あの見事な光。
まさに芸術品である。この作業を見ながら、様々なことを思い浮かべた。苦難を経ずして栄光も勲章もない。仕事においても、
ドッジの指導においても、人生でも。
この日記、弓道・刀剣と続いた。次は柔道の予定である。この連休、日本古来の文化を堪能している。
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4月30日(月)弓道の試合
今日は、久しぶりに娘の弓道大会の応援に行った。

しわぶき一つない、シーンとした射場内にギリギリときしむ弦の音、そしてピュッという発射音の後『パン』という
乾いた命中音。そして、命中した時だけに発せられる「シャー」という掛け声とともに『パン、パン、パパパン』と鳴り響く手拍子。
命中しない時は、砂にめり込む音だけが空しく響き渡る。弦に弓をかけ、射る、着矢。その間約15秒
独特の雰囲気の中で弓道の試合は展開される。それは、まさに緊張感と集中力の極限を競っているようだ。

競技者は、直径36cmの的に向って、28mの距離から射的を競う。正確な射的ポーズから1.3cmずれたら、的には当たらない。
射手は、4本の矢をどれだけ命中させることができるかを競う。日本独特の文化を感じた1日だった。
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4月24日(火)設立総会
昨日、日向ドッジボール協会を正式に旗揚げしました。昨年度までは、試行的にいろいろ動いてみたのですが、
スタッフにも恵まれ、これならやれると確信し、会長さんも依頼して正式に「日向ドッジボール協会」として、
本年度より活動することになりました。ちなみに、審判のC級ライセンスを所持された方が10名と、実際に公式試合で
笛を吹かれた方が3名います。
これからは、県協会の指導の下、宮崎県のドッジボール普及とレベルアップを図るための活動を展開していきたいと
考えています。
さしあたっては、5月に4つの小学校で行う「ドッジボール教室」を成功させることと、6月の「NABA」カップを
成功させることに全力を注ぎたいと思います。よろしくお願いします。
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4月21日(土)スポーツ少年団レクレーション大会
今日は、日向市内のスポーツ少年団結団式&ドッジボールレクレーション大会があった。今日、試合が設定されて
いる少年団もあったので欠席したところもあったが、それでも21チームが参加していた。私たち日向ドッジボール
協会が審判依頼されていたので、私も審判として参加したが、とても盛り上がって楽しい大会だった。
ルールは、かなりローカルルールではあったが、参加した子ども達(サッカー、バスケット、野球、ソフトボール、
バレー、柔道、剣道)はとても楽しんで試合をしていた。(ある意味ローカルルールだから楽しめたのかもしれないが・・・)
それにしても、これだけの小学生が集まるといい選手がいるもんだと感心した。この子達が、バックスか細島に
入ってくれたら強くなるのになぁと思いながら審判していた。(残念ながら、実際にはそうはいかない。)
しかし、審判をしながら感じたことは、『子ども達はドッジボールが、本当に好きだなぁ』ということだった。
来月、4つの小学校で『ドッジボール教室』を開催しようと考えているが、日向市に3番目のチームが誕生することを
期待している。
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4月12日(木)ドッジコート完成
今日、財光寺南小学校の校庭にドッジボールのコートが2面完成した。(と言っても、外野スペースはないが)
体育主任の先生が、昼休みに1回1回地面に線を引いて遊ぶのは大変だからと、以前から提案していたのが今日
職員作業で実現したのだ。誤解がないように、私は決してそそのかしたり、脅迫したりはしていませんよ(笑)
これで、また少しドッジボールをする子が増えるかもしれない。非常に楽しみである。体育主任ありがとう!
そして、快く作業を手伝っていただいた先生方、ご苦労様でした。
ところで、今日は『財南ドッジボール教室』の保護者説明会を行った。3年生以上の子ども達に案内を出して
いたところ、13人の申し込みがあった。すご〜い。新しいチームにするか、バックスの下支えにするか、まだ
結論は出していないが、ともかくドッジボールを愛する子ども達と支援する大人たちを育てて行きたい。
まずは、6月のNABAカップに出場させたいと思っている。
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4月10日(火)突き指するから・・・
久しく日記を書いていなかった。反省。
ところで、今年も、ドッジの伝道師(Mooさんのが言うので)として日向市内のいろんな人たちにドッジの
魅力を説いて回っているのだが、未だに「ドッジボールはつき指をするので、やらせない。」という人がいる。
確かに、突き指はする。でも、それは最初のうちだけで、慣れてくれば大きな突き指はほとんどしない。
少なくとも、野球やソフトボール、ミニバスケットができなくなるような突き指はほとんどないといっていい。
なのに、よく知らん指導者は、ドッジボールを禁止する。「昼休みにドッジボールはするな。」と子ども達に
『命令』しているのだと言う。ばっかじゃなかろうかと言いたい。それなら、「サッカーもするな、骨折する。」
といえば言い。「バッターボックスに立つな。デットボールでも当たったら、大変だ。」とでも言ったら?
そもそも、子ども達がやりたがっていることを、大人の論理でそう簡単に禁止にするな。と他種目の指導者に
言いたい。子ども達がやりたがっているなら、どんどんやらせろ。その方が、子ども達は絶対伸びる。スポーツ
少年団を卒業した後にある、ドッジボール大会に出てくる子ども達の嬉々とした姿を、見て欲しいもんだ。
ところで、昨年度の細島のアタッカーは、そろばん1級に合格した。2級に合格しているメンバーも数人いる。
一昨年のキャプテンはピアノコンクールで入賞した。「突き指するから、ドッジボールをしちゃいけない。」などと
指導する指導者は、子どものことではなく、自分の名誉欲(試合に強い監督)だけを考えているとしか思えない。
3年前、ひまわりライオンズドッジボール大会で優勝したのは野球チームだった。そのときの監督は冬場のトレー
ニングをドッジボールに変えた。以後監督が変わってから、そのチームはドッジボール大会には出場していない。
3年前、ドッジボール大会で優勝したときのメンバーは、チームワークがよく、そのまま中学校でも野球を続けた。
2年後、中学校野球部でも県大会優勝を果たした。そして、今でも時々ドッジボール大会に出場した時のことを楽しそうに語る。
「突き指をするから・・・。」と言う理由だけで、ドッジボールを子ども達から取り上げる指導者は…。
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3月28日(水) 5人
今日は、卒業式後はじめての練習日だった。(細島)
新ファイターズの出発は、5人から始まった。これも「また楽し」である。
2時間たっぷり、基礎練習で汗を流した。ファイターズの子ども達は、この1年、キャッチの大切さを知った。
どんなにいいアタッカーがいても、チームのキャッチ力がないとなかなか勝てないことを学んだ1年だった。
そのことを学んだ新チームのメンバーが、これからどこまで伸びるのか楽しみである。と同時に、これから
何人の部員が集まってくるのかも、楽しみである。(ちょっぴり強がり)
バックスもそうだけど、とのチームも進入部員集めには苦労しているようですね。
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3月25日(日) 卒業式
23日は、卒業式だった。6年生担任は、大変忙しいしきついけれど、卒業式という最高の舞台が待っている。
学校生活の中で、卒業式ほど感動的な『ドラマ』はない。
いろんな子がいる。楽しませてくれる明るいキャラの子。普段はおとなしいけど、責任を与えたら俄然はりきって
積極的になる子。勉強はいまひとつでも、運動になったら抜群に能力をはっきする子。音楽が好きで、昼休みは
オルガンから離れない子。ギャグが好きで、クラスの人気者。
やんちゃでガキ大将のような子。いろんな意味で悩ませられた子。頼りになった子。私より大きい子。低学年と間違
われるような、小さくてかわいい子。いろんな子がクラスの中には存在している。
卒業式の日、その子達はみんな主役になる。この日のために、特別に洋服を買ってもらったり、靴を買ってもらったり
髪を結んだり、セットしたり。この日ばかりは、家族の中心である。
そして、卒業式。一人ひとり卒業証書を受け取る時、一年間の思い出が次々と浮かんでくる。ジーンとくる瞬間。
このときほど、「あ〜、6年生の担任で良かった。」と思える瞬間はない。そして、別れの歌。子ども達が次々に
泣きはじめる。保護者席からもハンカチを取り出すお母さん方が増えてくる。それぞれに思いは違うのだろうが、
卒業の喜びと、別れの辛さを感じる。
教室に帰ってきて、『先生有難うございました。』といわれた時、「自分は本当にいい先生だったんだろうか・・・。」
と反省する。そして、「中学校に行ったら、全力で頑張れ」と激励し、固い握手をする。
教室を出て行く親子の後ろ姿を見送りながら、心の中で『ガンバレー』とエールを贈る。
まさに、卒業式は『ドラマ』である。卒業したみなさん、そして保護者の皆様、おめでとうございました。
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3月19日 (月) 優勝したけれど
昨日のひまわりライオンズカップ、自分のクラスがついに優勝した。気分は最高!!
のはずなのに、どうしても心から喜べなかった。その理由は何か。決勝戦の相手が細島だったからである。
細島小学校は1学年1クラスの小さな学校である。したがってクラスチームとは言っても、6年生のチーム
には、ファイターズのメンバーが10人もいた。当然レベル的には一番であるし、優勝することは誰もが疑わなかった。
なのに、細島は優勝できなかった。
私は、確かに細島を倒すことを目標にこの3ヶ月、自分のクラスを鍛えてきた。私のクラスには、バックスのエースと
レギュラーがいる。そして、秋までバックスに在籍したメンバーも2人いた。だから、ある程度は戦える自信はあった。
けれど、まさか細島に勝てるなんて思ってもいなかったので、子ども達の喜びようはすごかった。私も子ども達と一緒に
喜んだし、保護者と万歳もした。しかし、心の中では複雑であった。
試合後のあいさつが終わった時、細島の子ども達の目にいっぱいあふれた涙を見たとき、心の中で『ゴメンネ』と
つぶやいた。九州大会までは、自分達の監督だったのに、今日は敵として自分達を倒しに来る。子ども達は、私を
『鬼』と思ったかも知れない。
でも、細島のメンバーは、この3ヶ月すごい経験をしたと思う。この経験は、大人になってきっといい思い出として
思い出されるであろう。
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3月17日(土) 大会前日
先ほど「ひまわりライオンズカップ」の前日準備から帰ってきた。ラインを引き終えて、いよいよ明日
なんだなぁという実感がわきあがってきた。
この大会は、参加チーム全てがクラスチームである。バックスのメンバーも細島のメンバーもすべて
学級の中の一員として出てくる。Bチームだったり、控え選手であったりしても学級の中では中心選手として
活躍する。とても楽しみな大会である。
23日は卒業式。6年生の子ども達にとっては、本当に最後のドッジの試合になる。ここにきてインフル
エンザが流行っているのが気になるが、みんな最後のドッジの試合を楽しんでもらいたい。
3月11日(日) 合同練習
今日は、ひまわりドッジボール大会のための合同練習を行った。全部で6チームが集まってくれた。
初めて大会に出るチームが多いため、最初はルールの説明をしながらの試合を行った。試合を重